宅建士
2022年合格
前々から不動産業界に興味があり、部屋を借りる際には色々な形態があることと敷金や礼金、手数料などはどの様な仕組みになっているのか知りたいと思っていたところ、宅地建物取引士という職業があることを知りました。
異業種ではありますが、持っている英語のスキルとの相性が良いと思って今年初めて宅建を受験してみました。
・業務として住宅ローンを主に担当することとなり、経験の長い部下、後輩の知識水準に追い着くことを目的として資格試験に取り組みました。
やれば出来るを子どもに見せたくて始めました。
パート従事のため、特に資格取得は必須ではありませんが、昇給や今後の転職にや有利かと思い受験しました。
派遣社員から正社員になるにあたり、会社で宅建資格取得が必須でした。
最初は資格取得が目的ではなく、不動産の知識を身につけようと思い宅建士のテキストを購入したのですが、その後、宅建士の資格取得を志すことになり、スタディングの講座を見つけ、受講することにしました。
私は3回目にしてやっと合格する事ができました!
元々不動産系の仕事についていたがコロナ問題にて会社に依存するのではなく、何かあった場合に自身の力でなんとかできるような力をつけたいと考えました。
宅建試験を受けようと思ったのは、FP試験で勉強した不動産分野が楽しかったからです。
現在、パートで不動産店の事務職をしています。
学生だったこともあり、時間の確保はしやすかったですが、ギリギリにならないとやれないタイプなので、9月の下旬頃から本腰を入れて勉強を開始しました。
宅地建物取引士資格試験をやってみようと思ったのは学生の頃文系の科目の成績が非常に悪かった(まったくと言っていいほど勉強しなかった・・・)のです。
転職をしたいと思っていて、以前から興味があった不動産業務の為に宅建士の資格を目指しました。
値段とスマホでの手軽さに惹かれてスタディングを利用しました。
隙間時間でスマホだけで勉強できるので無理なく学習できました。
退職を機に何か資格を得たいと思い受験しました。
多分ギリギリでの合格です。
2度目の受験で4ヶ月、41点で合格できました!
2月から少しづつ勉強を始め直前期は深入りしすぎず、基本を完璧にすることに注力しました。