宅建士
2022年合格
・宅建士を目指したきっかけ 建設業にてプラント建設に従事し、1級施工管理技術者(土木・管・電気)、監理技術者資格、2級建設業経理士を所持していたが、今後の仕事の可能性と視野を広げたいと思い、不動産関連資格の取得を目指し、先ずは宅建士から挑戦した。
私は不動産に関し、全く関係のない業種に従事していますが、自己研鑽を図るため受験に挑戦することを決めました。
お客様に直接関わる仕事ではないのですが、宅建を持っていることは確実に業務理解につながるので、挑戦してみようと思いました。
電車での移動時間にスマホで講義を視聴、一通り講義を視聴した後は、手がふさがってスマホが見れない時も音声のみ聞くなど隙間時間に勉強しました。
受験のきっかけ ・銀行本部職に従事する中で、富裕層の資産コンサルティングに不動産知識は不可欠と感じたため
過去問を重点的にやりました。
FPの勉強を通して、不動産の分野にも興味を持ち宅建士にも挑戦しようと、1年かけて勉強してきました。
資格取得が趣味で、知名度や難易度から今回宅建士を勉強することにしました。
・宅建士を目指されたきっかけ →顧客の不動産ニーズ解決のお手伝いがしたいと考えたため
2022年試験が初めての受験で合格しました。
数年前に一度独学で受験してみようと某大手のテキストと問題集を買ったことがあります。しかし、全く進まず断念。
独学で宅建受験を続けること5回、学習方法に問題があることは分かっていたのですが他の高額な資格学校への投資に躊躇っていたところスタディングに出会いました。
住宅購入をきっかけに宅建士に興味を持ち、再就職する時などの基礎知識として身に付けたいと思い受験しました。
2021年年始から趣味で独学で(市販教材と過去問の本二冊)宅建勉強を始め、 同年10月には試験を受けましたが、不合格になりました。
賃貸管理会社で働いてたおり独学で勉強してましたが限界を感じてスタディングにお世話になりました。
本業に関わる資格ではないですが、将来的に住宅の購入や相続で不動産に関わる可能性があること、また不動産投資にも興味があり、勉強やスキルアップの一貫で資格取得を目指していました。
定年を数年後に控えた頃から、気づけば仕事の一環として取得した衛生管理士の資格ぐらいしか持っておらず、定年後の再就職のためには資格を取っておかないととの思いを抱いていました。
昨年12月から不動産関連の業務を新たに担うこととなり、重要事項説明を行うため、資格取得が必要になり購入しました。
私はIT業界で勤務しており不動産業とは関係ない職種でしたが、自己研鑽の一環として宅建を取得することを一念発起しました。
宅建を目指した理由として、資格の汎用性の高さです。