宅建士
2022年合格
仕事で活用したいと思い受験しました。
ありがとうございました。
近年、ニュースでリスキリングが話題になっており、様々な資格の勉強をしてみようと思い、宅建士を受験しました。
1回目の受験では市販のテキストで学習をして不合格になってしまったのですが、2回目はスタディングを活用。
5月頃から、小時間でもいいので、なるべく毎日勉強することを心がけました。
旦那の不動産の仕事の手伝いがしたくて
宅建士を目指されたきっかけは、 30歳で独立してお店を経営していましたが、これと言って人に言える国家資格は持っていなかったので何か自慢できる資格が欲しいと思い、だれでも受験出来てしかも士業の資格だったので宅建を受けようと思いました。
私が宅建士の勉強を始めたのは、2022年6月からです。
サラリーマン生活を67歳でリタイアしましたが、未だ近い将来自立したいと考え、宅建士の資格に遅ればせながら挑戦致しました。
まとまった時間が取りにくく、隙間時間の活用というコンセプトに共感してはじめました。
昨年は資格学校に通いひたすら勉強しましたが、2点届かず不合格でした。
講義の倍速試聴とテーマ別過去問集を行い、短期間で合格する事ができました。
社内で部署異動となり、一時的に在宅勤務が多い生活にシフトしたことで、自己研鑽する時間がこれまでより多く取れるようになった。
スタディングのHPを見て、やってみようと思いました。
7月まではパート主婦でした。
会社から取るように言われて目指しました。
過去の試験から、自分の苦手なところ(僕の場合法令上の制限)から取り組み、学習フローを終えたところで、苦手なところをさらに2周3周と反復を繰り返して、取り組んだ
仕事のスキルアップの為受験しました。
仕事で必要なため、取得。
50歳を過ぎ、訳あって今年3月で20年以上勤めた会社を退職することになりました