宅建士
2022年合格
3回目の受験という事もあり、今回こそはという意気込みで勉強しましたが、スタディングの見やすく分かりやすい動画と、スマホでも扱いツールが使いやすく、問題集は2往復して試験に臨みました。
私は通勤時間を利用して学習をしてました。
通勤時間(毎日合計1時間ほど)を利用して、ほぼスタディングのアプリだけで学習しました。
2月から勉強しましたがモチベーションが保てず5月までで一通り勉強した後 8月から本気で再開スタディングで問題をしたあとに講義をみてと繰り返しひたすらに問題でわからなくなったら講義またはテキストとそれでも毎日の時間は仕事終わり後2時間くらいやりました。
職場でのスキルアップの為受験し、今回4回目の受験でした。
本業税理士ですが、顧客への提案で不動産活用の話が出ました。
注文住宅の工務店で働いていて仕事のスキルアップの為に合格を目指しました。
転職を機に宅建の学習を始めました。
不動産が好きで、自分でもいくつか物件を購入しているうちに、資格がとりたくなりました。
銀行員業務に従事しており、最近、審査関係の職務についたので、勉強を始めました。
昨年度、7月から産休に入り、時間ができたため、何か資格試験にチャレンジしようと思い、宅建を受験することとなりました。
育休中に宅建に挑戦してみようと思いました。
大学生のころから数えて3回目の受験でした。
私は大学受験に失敗し、もう一度なにか挑戦したいと思い宅建の勉強を始めました。
会社でリストラなどあってもしがみつかないための保険。
受験を決めてから約8ヶ月の間、通勤電車の中やちょっとした隙間時間にスタディングを活用して合格する事が出来ました。
スタディング講座をいくつか受講し資格取得をしていたが、部下が中小企業診断士、宅地建物取引士の資格取得をしたことから、私自身もチャレンジしてみようと受講しました。
勤務先で宅建士の資格取得が奨励されていることもあり、1年目は独学で挑んだものの不合格。
弟が宅建を合格したのを聞き挑戦しました。
父、兄が不動産業に従事しているため、どのような仕事内容なのか実際に知りたいと思い今回宅建合格を目指しました。