宅建士
2022年合格
40年位前に受験したことがありますが、勉強時間が少なくて合格できずでした。
もともと数年前から、スキルアップのためにFP1級の勉強をしており、不動産の部分で宅建士の試験が被っていたため、国家試験でもあるし、勉強してみようと思いました。
他業種、知識ゼロからスタディング講座で宅建試験に一発合格しました。
通勤時に駅までの徒歩時間で苦手分野の講義音声を確認したり、電車の中でこまめに問題を解くなど徹底して隙間時間を活用するのによいツールを提供していただきました。
副業の選択肢を広げるために受験しました。
仕事との両立のため、思うように学習を進める事が出来ませんでした。
30歳から不動産の仕事をはじめ、その時に一度試験を受けた事がありましたが、キチンと勉強せず試験に望んだので、結果は惨敗でした。
AI実力スコアで苦手科目が分かるので重点的に復習ができる。
働きながらの受験だったため、勉強時間の確保が課題でした。
・宅建士を目指されたきっかけ 大学卒業時に専門外の職場に就職したため、勤めている会社が不動産事業と建設事業を行っており、宅地建物取引士の資格を取得する際に、基礎的な知識を習得できることを知ったため。
子育て中であるため途切れることなく長期戦で進めてきました。
不動産仲介(売買)の仕事をしておりますが、会社から宅建取得を強く求められて、受験することになりました。学生時代から文系教科に苦手意識があったため、宅建の取得に長らく後ろ向きでした。
3年前に資格取得を決め勉強を開始しましたが、独学で勉強時間を作ることが難しく感じていた時期にスタディングを知り、これなら自分にもできると思い講座を受講しました。
今年度から融資業務へ関わるようになり、不動産に関する知識を身につけたいと思い受験しました。
勉強を始めて約2年半、3回目の受験で晴れて合格致しました。
昨年、1点(33点)で不合格でした。自分なりに一生懸命に勉強したつもりでしたが、駄目でした
会社で宅建士が必要となり勉強をはじめました。
本業は別の業界です。
アパートを相続したことがきっかけで宅建士を目指しました。
私が宅建試験を受けたのは、自分を試してみたかったからです。