中小企業診断士
2019年合格
そんな私が昨年の8月に偶然スタディングと出会い、最短で合格できたのは、まさに「ポケットの中の奇跡」ていってもいいかもしれません。
勉強時間の確保と切り分けを大事にしていました。
ポイントをおさえて効率的に繰り返し学習し、最後の最後まであきらめずに集中して取り組んだ結果だと思っています。
スタディングの解説は丁寧なので、問題を間違えても解説を読んでるうちに講義の内容も少しずつ理解できます。講義の理解が浅くても、そのまま問題集に進むことをお勧めします。
短期間で合格するには、①勉強効率の向上、②隙間時間の活用の二点が鍵になると考え、スタディングを活用することに決めました。
学習マップを見てスマート問題集を解きながら理解できないところを何度も聞きなおしして、そういうことだったのか!と腹落ちしながら知識の定着に努めました。
仕事や家庭の事情で勉強できない期間があり、一般的に言われる勉強時間には到底届きませんでしたが、限られた勉強時間で合格できたのは偏にスタディングのおかげだと思います。
会社の同僚に社交性のある資格で、いろいろな経験を持つ方と知り合いになれる素晴らしい資格だと紹介されたことがきっかけで目指しました。
Studyingと出会ってから、勉強が習慣化しました。教育要素ごとに、学んだことが定着化していくのが、嬉しくて、楽しくて、朝早くから会社に行って勉強、通勤時間も勉強、土日のどちらかを勉強にあてるような生活をしました。
試験科目はどれも自分にはなじみがないものでしたが、経営に関する知識を習得でき仕事に活かせそうだと思い、挑戦してみることにしました。
意識したことは、速く多く何回でも解くこと。そのため、すきま時間があればスマホを出し、スタディングに接続していました。
ワンオペ育児でしたが、スタディングなら通勤時間をうまく活用して資格取得を目指せるかもしれないと思い、8月から受講を開始しました。
朝、朝食とお弁当づくりの1時間と夕ご飯の支度の1時間を台所でWEB講座を視聴し、通勤中にスマホで通勤問題集や過去問セレクトを解いていました。
教材も体系的で頭に入りやすく、また過去問や練習問題を通勤時間を使って、タブレットで繰り返しできるようになっており、かなり効率的に受験勉強を進めることができました。
仕事と勉強の両立は辛く、モチベーションを保つのは大変でしたが、好きな旅行も含め、何もしない日も何日かは作ってリフレッシュしながらなんとか最後まで頑張ることができました。
夜会社から帰った後、自宅で講義動画を見て問題を解き、次の日マインドマップを眺めて復習をしていました。
2018年合格
中小企業診断士は10年前に一度受験を志しましたが、仕事に忙殺されたまま時間だけ過ぎていきました。
一次試験は最初に動画で学習し、その後は、ひたすら問題で慣れるようにしました。特に知識系の情報、経営・政策、運営は場数で慣らしました。
私が「通勤講座」(現「スタディング」)を始めたのが1年ほど前。初めのうちはあまりまじめに取り組まず、週に2,3回学習するだけでしたが、これではいかんと毎日少しでも聴くことから習慣づけることにしました。
2017年合格
本当に通勤時間にスマホでテキストを見たり、問題を解けるのが助かりました。スマホ閲覧時のレイアウトや使い勝手が非常によく、ストレスなく学習ができました。