中小企業診断士
2020年合格
自分の時間がたくさんある方はともかく、育児などであまり勉強に時間をさけない方は、スタディングの受講を検討されるのもよいかと思います。
書籍での独学や予備校通いでは決して短期間合格はありえなかったと思います。
毎日1動画だけの視聴でもいいので学習を継続すること。
2019年の8月からスタディングを利用し始め、2020年にストレート合格できました。
私は一次試験、二次試験と今年度1年でストレート合格することができました。 その大きな要因は、スタディングを使って、とにかく中小企業診断士試験に触れていたことだと考えています。
私にとって、学習を持続させる「コツ」でした。
それまで中小企業診断士という資格自体を知らず、予備知識もなかった私が、上司に強く勧められて4/30に申し込んだスタディング。
スタディングがなければ、こんなに長期的に学習することができなかったと思います。本当にありがとうございました。
電車での通学時間や仕事の休憩時間等ちょっとした隙間時間を活用し、効果的に勉強を続けることが出来ました。
毎日の通勤時間を活用し、スマートフォンでストレスなく質の高い講義を受講できたことが非常に効果的だったと思います。
通勤時間等の細切れ時間でスタディングを活用し、苦手分野の復習をすることで、何とか合格できました。
講義の内容や、過去問で得た追加知識を追記して、自分だけのテキストをつくりました。
通勤時間や休憩時間を利用して効果的に学習できるスタディングが自分に合っていると感じて、スタディングで学習を開始しました。
STUDYingの過去問を解いて重要キーワードを学習マップに紐付けて繰り返しました
綾部講師が講座でもおっしゃっている通り、一次試験はとにかく「回す」ことが重要かと思います。
2020年の2月から勉強を始めましたが、ストレートで合格できました。学習レポートや問題の正答率がわかりやすく、復習などを効果的に実施できた。
一次試験はStudyingの学習マップを自分の中で重要であると思える部分を書き込んでいき、隙間時間でひたすらインプットし続けたことが良かったと思います。
勉強開始が2020年3月からということもあり、充分に時間が取れない状況での受験を決意したため、効率的にWebで学習できるサービスを探していて、スタディングを見つけました。
スタディングの学習マップで知識を体系的に理解でき、問題横断復習機能で苦手分野を把握でき、効率良く勉強することができました。
学習マップにより学習内容が構造化されていること、学習⇒問題演習の繰り返しにより、記憶の定着化が図れる