中小企業診断士
2021年合格
2020年がコロナ流行しはじめ、会食(飲み会)など人付き合いの機会がなくなり、自分で使える自由な時間が比較的できたことから、ふと思い立ち、中小企業診断士の勉強を始めました。
今後のキャリアを見直したい・見直すべきと考えた時に、それが現在の勤め先でのキャリアアップという形なのか、他社へ転職する形なのか、独立していく形なのか、いずれにせよ、今後の人生の軸として「中小企業診断士」というあり方がベストであり、かつ自身の現在のスキルを手っ取り早く客観的に証明できるものはこれだと考え、資格取得を決意しました。
CM通り、通勤時間を有効活用して合格出来ました。
スタディング、非常によかったです。
スタディングは学習マップという、知識体系をまとめた資料を提供してくれるので、新しく得た知識はそこに追記していく形でどんどんマップを広げていき、知識体系を広げていきました。
2020年合格
問題を解いてすぐに回答が出てくるシステムも、回答を確認する手間がなくなり、アウトプットの効率化には非常に有効でした。
育休のスキマ時間の活用、学習マップでの視覚的な理解で一次試験を効率的に突破できました!
数年前に中小企業診断士に挑戦しようとしたものの、勉強時間の確保が難しく断念していました。短期決戦の挑戦に非常に適したプログラム構成であり、非常に満足しています。
受講する前は、本教材にほんとうに合格レベルに達する学習内容が含まれているか不安がありましたが、結果、充分の内容でした。
財務や情報系、法的知識がほとんどゼロの状態から一発合格できました。
全ての科目の教材が常に持ち歩くスマートフォンに入っている。これはスキマ時間を活用する上で非常に有意義でした。
毎日新しい内容を勉強する前に、「昨日どこまで勉強したか、これから勉強する内容は全体のどこに位置付けられているか」を必ずチェックするので、モチベーションの維持につながりました。
スタディングの勉強仲間の学習記録を見て、「負けないぞ!」という気持ちで8ヶ月間やりきることができました。
通勤時間や仕事の休み時間は過去問の解答。 自宅にいる時間は内容の読み込みをして勉強していた。
講座ごとに学習マップをA4サイズで印刷し、暗記用のペンと暗記シートを活用し、インプットを効率的かつ短時間で行うことができました。
忙しい日々の中で資格勉強に取り組みたいという高い意欲をお持ちの方には、まず一番にオススメできる教材です。
多年度受験生だったので、受験を続けるかどうかをまず悩みました。
スマフォで学習できるので、重いテキストを持ち歩く必要がなく、どこでもスキマ時間に勉強できるということでStudyingを選択しました。
飽きやすい自分はSTUDYing以外ではおそらくストレート合格どころか、だらだらやり挫折していたかもしれません。
講義を受けたら当日中にスマート問題集と過去問セレクトを一通りやって、翌日もしくは期間を空けずに再度同じ問題を繰り返し、記憶の定着を図った。