中小企業診断士
2020年合格
最初の講座選びの際に、「まとまっている」分だけスタディングは絶対量が足りないのではないかと不安に思っていたのですが、基本的に問題は感じませんでした。
本試験で問われやすい基本的な論点をまとめたテキストと、論点を体系的に整理したロジックマップを併用することで、インプットと記憶の定着が効率的にできると思います。
学習マップを活用し、一問一答形式で家で声に出して答えることで定着していくと思う。
スポーツクラブでのランニングマシーンをやりながらビデオ講座を視聴、バイクを漕ぎながらスマート問題集や過去問をこなし、夜寝る前にも寝ころびながら学習していました。
通勤時間にスマートフォンで講座を視聴して知識をインプットし、帰宅後や土日は机に向かって問題演習などのアウトプットをするというような使い方をしていました。
「スキマ時間を有効活用」というSTUDYingの広告を見て、どれだけ忙しくとも勉強はできるのではないかと思い、受講を決めました。
一次の対策として、最初はサイト経由で聴いたが、スマホ(Android)にパソコン経由で一括ダウンロードして、日々の通信量を抑えた。それを1.5倍速にして聴いた。
2020年の一次試験と二次試験をストレートで合格することができました。
STUDYingで計画的に学習し、合計350時間程度の学習で効率よく合格できました。
受講した理由はスマホで気軽に勉強したいと思ったためです。
中小企業診断士は2019年12月の年末休暇中に受講を開始し、スタディングのおかげでストレート合格することができました。
動画講座を利用することによる、目からの動のインプットと耳からの音声インプットにより記憶に定着しやすいです。
スタディングの場合は、スマホさえあれば手軽に学習できるため、通勤途中の電車の中や職場での仕事の合間の空き時間など細かいスキマ時間を活用ができ、結果的により多くの学習時間を確保することができました。
「ゲーム感覚」でも学習を進められるため、勉強への意識的なハードルを下げられたと思います。
特に働きながら効率よく資格学習したい方にオススメです。
仕事をしながら効率的に学習するにはスタディングのフローが一番です。
2年計画でしたが、ストレート合格できて驚いています。皆さんも教材や勉強法に迷う事もあると思いますが、スタディングで必要十分です。
忙しい社会人にとってはぴったりの教材だと思います。
スマホで受講できるので、通勤電車の中で動画の講座と問題演習を行って知識を習得しました。
細かい部分がわからなくてもこだわらず、回転数を上げて全体像がつかめると不思議なことに理解度がアップします。問題横断復習機能は復習に効果的です。