中小企業診断士
2021年合格
まとまった勉強時間がなかなか取れない中、スキマ時間にスマホで学習できるのが、大変効果的でした。
40歳を前に経営について体系的に学びたいと考え、この資格試験に挑戦することにしました。
1次試験では暗記をどれだけ効率的に行うかを意識しました。
2020年7月11日~2021年11月7日、1900時間(1次1300/2次600)に渡る戦いに勝利、積み重ねた努力と少しの運でストレート合格する事ができました。
STUDYingのテキストを何周も読んだうえで、過去問については間違ったところを何度も何度も完璧になるまでやったおかげで、一次試験は自信を持って挑むことができました。
1次試験までは4カ月程度しかなく、1日の過ごし方が重要でした。 スタディングの講義動画は通勤時間に1.5倍速で聞くことで、インプットの効率を高めました。
問題演習をひたすら繰り返しました。問題演習でわからない単語を書き出して復習していました。
前職で経営企画職についており、自身の経営企画力をさらに高めるため、経営コンサルタント事務所に転職、実務をこなしながら理論的な部分を体系的に学んで補強していくために中小企業診断士試験の受験を決めました。
一次試験は過去問を全て理解し解けるようになれば合格レベルに達する試験なので、スマホでいつでもどこでも過去問演習ができるSTUDYingは非常に効率的な学習が可能でした。
定期的に来るメルマガの内容を参考にして、隙間時間で学習しました。
一次試験のためには問題集を繰り返し取り組むことが重要です。
スマホのゲーム感覚で勉強に取り組めたので、飽き性の自分でも最後まで継続して勉強できました。
私はトレーニングが趣味ですので、ジムでランニング中でも視聴できるコンテンツが特に有用でした。
通信講座を探しており、低価格であることや時間と場所に縛られない使いやすさでSTUDYingを選びました。
2020年10月から勉強をし始め、運よく1回目の受験で合格することができました。
2021年一次試験の一年前から勉強を開始。通勤時間が片道一時間半と長いため、どこでも勉強できるSTUDYing選択しました。
効率面、コスト面の両方で満足でした。
コロナを機に中小企業診断士の学習を始めました。
平日は仕事が忙しく、まとまった時間がとれない環境での受験となりました。通勤時間や会社昼休み等の隙間時間を活用できる教材を探していたところ、STUDYingと出会いました。
スマホを触れる環境があればいつでも演習問題にチャレンジできるので1次試験の開始まで手を緩めることなく勉強を継続することができました。