中小企業診断士
2018年合格
2017年の秋から通勤講座(現「スタディング」)で学習を始め、おかげさまで2018年の1次・2次ともストレートで合格することができました。途中身内の不幸などもあり、あまり学習できない時期もありましたが、諦めずに少しずつでも学習を継続したことが合格に繋がったと思います。
2017年合格
試験受験年の4月に何か新しいことを始めようと決断して、中小企業診断士の勉強を始めることにしました。 業務の都合上、通学講座は最初から検討しておりませんでしたが、通信講座を選ぶときに特に重視したのは、どれだけスキマ時間を活用して、短期間で効率的に勉強できるかということでした。
私は、2017年の5月から勉強を開始しました。2017年は長男が4月に生まれたばかり、子供3人、毎日深夜残業という環境でしたが、一次くらいはなんとかなると思っていたのですが甘かったです。
2次に専念した今年、1次の効率的な知識取得に「学習マップ」が有効でした。 マインドマップで論点整理していた際に、「通勤講座」を受講したことで理解度定着に繋がりました。
昨年度から通勤講座を活用しておりましたが、昨年度は1科目を除き、56点台が3科目といった、ぎりぎりアウトの状態で涙を流しました。
テキスト中心の独学での合格を目指して2017年12月頃学習を始めましたが、時間の捻出が難しかったり、モチベーションの維持ができなかったりとすぐに挫折。 何か良い学習方法は無いかとネットで探していたところ、2018年1月に通勤講座を発見。
1 私の受験から合格までの状況 私は、自身のスキルアップとして中小企業診断士資格に興味をもってはいましたが、勉強が大変そう、講座に通ったり通信講座をとったりするのはお金もかかるし時間も取れないので難しそうとのイメージから何も動いていませんでした。
1次試験2回(1年目:4科目+2年目:3科目合格)と2次試験1回の受験で合格をすることができました。私は社会人5年目で、まだまだ知識も経験も乏しかったので診断士の学習はほぼゼロからのスタートとなりました。
通勤講座を使い、診断士試験に合格できました。 約3年間かけて1次試験2回、2次試験2回受験し、2018年合格しました。
初めて通勤講座の存在を知ったのは5年前、中小企業診断士の資格取得を志した時です。それ以前に、社会保険労務士の資格をネット学習中心で取得したこともあって、中小企業診断士についても通勤時間等も活用できる学習方法がないかネットで検索していた時に、通勤講座の広告を見つけました。
初めて1次試験を受験したのが2013年、2次試験の初受験は2014年でした。今年、1次試験6回目、2次試験5回目でようやく合格することができました。
膨大な試験範囲の中で、重要になってくる復習のスピードも学習マップにより何倍にもなったと感じています。学習マップに、書き込んだり、何度も何度も見返すことで、徐々に自分のモノになってきた感覚を得ることができました。
育児と仕事をしながらの勉強であった為、通学での資格取得は不可能。独学でもなかなか上手くいかない……そう思い、通学講座を始めました。
1年間の学習で初年度ストレート合格を目標にして受験準備を開始しました。以前社労士の資格取得に利用した他社の通信教育で、動画が効果的であることがわかっていたため、動画のあるカリキュラムを数社比較検討しました。
中小企業診断士試験に幸運にも一発合格できました。通勤講座のビデオ講座は、土日と、多少酔ってても帰宅後に学習できました。通勤問題集はカフェや移動中にも出来ます。
前提として、私は通勤講座以外は、市販のテキストのみです。予備校の模試なども一切利用しておりません。一次試験は、ひたすら通勤講座のみを徹底的にやりました。
資格試験の勉強といえば、机に向かう時間が必要であるが、なかなか時間が取れず悩んでいた。通勤講座では、確実に確保できる通勤時間を活用でき、大幅に学習効率が向上した。
通勤講座は、一次試験用講義の音声版を移動中に倍速で聴講、問題集を自宅や図書館での座学で活用した。
おかげさまで2018年ストレート合格できました。本当にスタディング(通勤講座)には感謝しきれません。
12月から勉強を始めました。仕事と並行しての学習であったため、まとまった学習時間を取りにくかったのですが、通勤が長いこともあり本講座で通勤時間を有効に使い効率的に学習を進めることができました。