中小企業診断士
2021年合格
5月頃から勉強を開始しました。
平成12年以前の一次試験合格者です。一次試験の合格した当時、大変仕事が忙しくなって、二次試験がどうしても受けられませんでした。
動画を倍速で聴けることが一番のメリットでした。
講義の速度変更(画面を見る時は2倍速、音声のみ聞くときは1.5倍速にしていました)や問題のチェック機能(間違えた問題だけでなく復習したい問題もチェックして繰り返せます)がとても便利でした。
私の会社はジョブローテーションがなかったため、今後基本的にはずっと同じ部署で働くことに漠然とした不安を持っていました。
約1年前から勉強を開始し、ストレート合格する事が出来ました。
一次試験は、朝、移動時間、育児を終えた後など、スキマ時間を見つけて、勉強しました。
eラーニングの学習効果を高めるために道具はいろいろ工夫しました。 音声講座は車の運転中にカーオーディオで聴き、散歩しながらはイヤホンで聴きました。
仕事をしながらの受験で限られた時間をいかに有効に使うかがポイントでした。
スキマ時間にSTUDYingをスマホで続けることで、約170時間ほどの勉強で1次試験を突破することができ、そのまま同年に2次試験も合格することができました。
STUDYingは隙間時間の動画視聴と問題演習で使用。
当日3歳と0歳の子育てをしながらで家にいる時はほぼ勉強する時間が取れなかった
特にスキマ時間での勉強に最適です。
通勤中や、在宅時の昼休みなど隙間時間を活用して、スマート問題集、過去問をひたすら解いた。
コロナで景気が悪くなる中、今後の事を考えて2020年12月に受験する事を決め、2021年1月からSTUDYingを使用して勉強を開始しました。
勉強時間を記録できるため8月までに勉強時間が1000時間以上になるように意識していました。そうすると、自然に土日もモチベーションをあげて勉強できるようになりました。
過去問セレクトが、重要論点の記憶を定着させるのにとても活用できました。
新型コロナの影響によるテレワークの増加や働き方改革の影響で業務時間が減ったため、空いた時間で何か資格を取ろうと思い、2021年3月から勉強を始めました。
通信講座での資格試験勉強は初めてだったので、やや不安はあったのですが、特に一次試験の教材は内容が簡潔にまとまっていて効果的に学習できました。
忙しい社会人には、隙間時間の活用が重要であること、目だけでなく耳からも情報を入れる方が定着しやすいこと、からスタディングを利用することで効率よく学習できました。