宅建士
2023年合格
・不動産業界のバックグラウンドが全くない状態でしたが、家業の事業承継に伴い資格取得が必要となった。
正直ギリギリでした。
就職に伴い取得を目指しました。
不動産業界に就職をして、周りが宅建を持っている中で重説ができないという劣等感を感じていました。
2022年合格
会社で推奨されている資格だったため取得を目指しました。
コロナ禍で、何かできることはないかと考えたときに資格試験にチャレンジすることを思い立ちました。
仕事の知識として宅建業法を把握しておく必要があったため、試験を通して定着を図りたいと思い受験しました。
一昨年にスタディングでビジネス実務法務検定2級に合格したので、民法の出題がある宅建士の資格にチャレンジしました。
行政書士講座に引き続き、お世話になりました。
現在勤めている会社で、ITパスポートの資格取得が義務付けられて、スタディングを利用して無事合格。
経理業務で不動産に関わる業務が多く周辺知識習得の為、宅建士試験を活用しました。
将来の可能性を広げる意味でも新しいことに挑戦したいと思い、受験することにしました。
仕事は不動産関係ではありませんが、自身のスキルアップと、また将来家業を継いだときに活かせる資格と思い、22年2月より勉強を開始。
何をどう学べば良いか、道筋をスタディングが示してくれるので、自分はそれに従ってやるだけでした。
宅建士を目指したきっかけは不動産取引の知識を習得したかったためです。
2022年3月末からスタディングを活用し、宅建試験に合格する事ができました(アラフィフ、異業種、知識ゼロです)。
婚約者が不動産事業を行っており、事業のサポートのために取得致しました。
仕事のクライアントに不動産業界の会社が複数あったため、理解の向上のため、宅建士資格を目指しました。
職場で取得が推奨されていることもあり、以前から興味のあった宅建士試験の勉強を決意しました。
きっかけは、頑張る姿を子供に見せたいと思った事、自分にとっても取得した知識や頑張りがプラスになると思った事でした。