宅建士
2022年合格
私の勉強方法は、webテキストを見つつ、動画視聴(1.5倍)→スマート問題集を隙間時間でこなして、一周。
2021年の7月中旬に、自分に自信を持てるような何か形になるものに挑戦をしたくなり、本屋に走りました。
転職先の職場で必要になったため宅建取得を目指しました。
不動産会社役員です。
会社で宅建の資格取得を推奨されていた為受験しました。
昨年はこちらで行政書士の講座を受けて合格し(250点超)、今年は宅建士講座を受講し、合格いたしました(42点)。
一昨年、スタディングで賃貸不動産経営管理士を受講し合格出来たため、今回もスタディングで宅建士講座を受講しました。
父親の仕事を手伝う事になり、宅建士の資格が必須になりました。
会社で推奨されていたため取得。
宅建を受験しようと思ったものの、初学のため何から手をつけていいか分からず、途方に暮れていたところ、スタディングの無料講座に出会いました。
今後行政書士などを受験する予定があり、ステップアップとして受験を決意しました。
会社の指示で受験勉強を開始しました。
内定先の会社が不動産関連の商材を扱っているために、不動産知識を身につけるために取得を目指しました。
スタディングで勉強を始めて2年目、2022年の試験で無事合格することが出来ました。
スキルアップのため、勉強を始めた宅建
宅建試験の受験のきっかけとしては、派遣社員として不動産会社に二社勤務したことが大きいです。
これまで宅建は2度受験しましたが、合格できずにいました。今振り返ると、落ちた年の勉強はアウトプットが足りていなかったように思います。
不動産に興味があったこと、主婦のため社会復帰する際に少しでもプラスになればと、国家資格で独占業務もある宅建資格取得を目指す事にしました。
宅建試験に挑戦した理由は、会社の昇格に必要な資格の1つだったからです。
不動産会社に就職し、結婚出産で一度退職しましたが子どもが大きくなってきたので再度不動産会社に勤め始めました。