宅建士
2023年合格
結婚して転居するにあたって、何か資格を持っていた方が安心だと思い受験を決めました。
講師の方の教え方が非常にわかりやすくてよかったです。
仕事をしながらの勉強となると、どうしても勉強時間の確保が難しく、市販のテキストだと持ち歩くだけでも大変でした。
今後の仕事で宅建士の資格を持っていた方が良いかもということになり、なるべくコストをかけずに効率よく勉強できる術がないか調べた結果、スタディングで勉強することとしました。
スタディングは自分の勉強ステージ毎に選択、活用ができ充実していて良かった
重いテキストなど持ち歩かなくてもスマホなどで学習でき、月並みないい方ですが通勤途中や業務中の移動時間など、スキマ時間を確保することができたので、結果5か月で約380時間勉強時間を確保することが出来ました。
スタディングのおかげで実質3ヶ月の勉強で41点を獲得し合格することが出来ました。
不動産業界で必要になり宅建士資格を所得しようと思い勉強を始めました。
試験まで時間が無く、何を勉強すればいいのか分からなかったので、スタディングを利用。
社内の不動産部門への異動を希望しており、そのためには何か能力があることを示したいと思い、2023年3月からスタディングで勉強を始めました。
法律系の資格の入門的資格と聞き取得を目指しました。
両親がアパートを持ってるので、遺産などのこともあり興味が湧いたのがきっかけ。
興味本位で始めた宅建の勉強。
今年の3月末ごろ、息子や妻から「何か資格取れば」とか「やればできるよ」とか散々言われ、宅建の試験勉強なら今からでも間に合う、との言葉が決め手となり、息子が以前スタディングで宅建士に合格したことと、自分にはスタディングが合っていると思う、との理由からスタディングを利用することにしました。
仕事で宅建の知識があるとよいなと感じ、勉強をスタートすることにしました。
仕事で資格が必要な為、何度か試験を受けました。忙しい業界で家庭もある中、勉強の確保は大変でした。
日本語教育能力検定試験合格をきっかけに、普段から勉強する習慣がついていたため、引き続き勉強するに当たって、以前挫折した宅建士を目指しました。
初挑戦でした。全く無関係の業種に従事し転職するつもりもありませんでしたが、自分の現在の雇用に対する精神安定剤のつもりもあって勉強を始めました。
◆宅建士を目指したきっかけ 不動産投資に興味があり、不動産の取引についてのルールを知るため
会社で資格取得を推奨され、受験することにしました。