宅建士
2023年合格
宅建士試験を目指そうと決めた時に自分に合った学習法は何かと考えました。
YouTubeの講座を車の中で流し続けたのと、過去問をひたすら解いた。
妻の実家が不動産業を営んでいることから、宅建士の資格取得を目指しました。
短期集中で過去問をとにかく回しました。
大学4年生の時に宅建を受けましたが、途中でやる気がなくなってしまい記念受験でもちろん不合格でした。
毎日コツコツ学習することが大事。
私が宅建講座を購入したのは7月の上旬でした。しかし買ったことに満足して気づいたら8月の下旬になっていました。
STUDYingを通して大学2年生で1発合格できました!
自分のスキルアップのために宅建を受けようと思いました。
財務コンサルタントとして独立する中で、企業の財務戦略において不動産の有効活用が重要である旨感じました。
過去に何度か受験しましたが参考書と過去問だけでなんとかなると思っていましたが毎年試験前後は仕事も忙しくて追込み時に学習時間を確保できなくてがいずれも失敗に終わりました。
現職でこのまま働き続けていくことに不安やおもしろみのなさを感じたため、何か資格をとって人生の選択肢を増やそうと思い、今回宅建を初めて受験しました。
仕事で宅建の取得を推奨されたことがきっかかでした。
スタディングのおかげで効率よく勉強できました。
転職するために資格を取ろうと思い、本屋さんで資格一覧本を買い、宅建士のことを知りスタディングのアプリで勉強させていただきました。
毎日の通勤電車(片道30分)で、STUDYingの動画視聴と練習問題を約1カ月。
仕事で必要なため宅建を取ることにしました。
毎日ビデオ学習する時間を決めて勉強し、電車移動やお風呂時間、ランチや病院の待ち時間など5分以上時間がある時はAIの問題を解きました。
通勤時間や休憩時間等にスタディングの動画を見たり、過去問題集を解いて試験に挑みました。
就職のために宅建士を目指しました。