宅建士
2023年合格
将来、不動産業を開業しようと思い、受検することとしました。
会社で宅建取得が必須のため目指しました。今回3回目の合格です。
宅建士を目指されたきっかけは社内異動の希望を出すにあたり宅建士取得の奨励がされているため。
総務課に異動になり、仕事のスキルアップの為に宅建試験にチャレンジしました。
50歳になるので、何か新しいことにチャレンジしようと思って宅建士に取り組んでみようと思い、スタディングさんの講座に7月の頭から取り組みを開始しました。
会社からの強制で宅建を受験しており、過去3回は独学でむやみに勉強していましたがスタディングでポイントを絞ることにより合格できたと思います。
スキマ時間に効率的に勉強できて良かったです。
元々不動産屋業界に興味がありましたが、仕事をしながら学校に通うのもしんどく、資格勉強をしようという気になれずにいました。
将来、退職後の選択肢を増やすために勉強を始めました。曖昧な動機のため、モチベーションを維持するのが難しく、自己採点で1点足りない状況が続いていました。
リスキリングの一環で様々な資格を取得しており、これまで取っていなかった法律系資格への初挑戦として、宅建試験を目指すことにしました。
学習スタートが試験まで残り3か月でしたので、とにかくスキマ時間を有効に活用して学習時間を確保するよう意識しました。
2回目の受験、総学習時間約250時間で合格することができました。
モチベーションが中々あがらず勉強スケジュールがギリギリになってしまいましたが、ビデオ講座とWEBテキスト、問題集で効率よく勉強出来ました。
育児のため勉強時間の確保が難しく、2カ月の短期集中で取り組みましたが、通勤電車や子供の寝かしつけ中のでのSTUDYingを使ったアプリでの学習が大変役立ちました。
スマートフォンさえあればいつでもどこでも隙間時間を利用して学習できること、動画講義と問題を繰り返すスタイルが合っていました。
資格試験は初めてでした。
私は父が不動産賃貸業をしており、将来的に自身も引き継ぐ必要があったため知識の獲得を目的に受験を決意しました。
宅建士資格は興味本位での勉強で始めました。
本気で取り組む経験を得るために受験をしました。その際、今の職種では使わないが興味がある宅建を受けようと思いました。
宅建士を目指されたきっかけは職場で取得推奨されていたため。