宅建士
2018年合格
宅建資格を取ろうと思ってからたった3か月での合格。この通勤講座でのコンパクトかつ要点をつかんだ講座がなかったら合格はあり得ませんでした。
独学も通学も難しいと思っていた時に、宅建試験についてネット検索していたところ、偶然「通勤講座」を見つけて受講しました。
寝る前に動画を流しながらそのまま寝ることが多かったです。次の日に問題を解いて、時間があれば動画を見直したりすることで記憶の定着を促していました。
今まで宅建業にはまったく縁がなく、何これ?ということばかりで大変でした。
昨年、私は妊娠中に退職した事を機に、宅建試験を志しました。ですが、1点に涙を飲みました。負けず嫌いなので、産後だろうと、子育てしてようと、とても悔しくリベンジを決めていました。
3か月での受験でしたが、とても無理をしたという感覚はありません。 平均して毎日6時間ほど勉強しました。
2回目の挑戦で合格しました。昨年は33点、今回は39点。共に通勤講座のお世話になりました。
この度の合格できたことは通勤講座のおかげであったと感じています。
スマホひとつでいつでもどこでも受講できることが最大の魅力でした。
4年前に購入して勉強を始めた直後に、大病を患い勉強も受験も断念。
仕事をしながらの資格取得というのは時間がなく厳しいもので、予定通りに勉強が進まないこともままあるかと思いますが、自分が今どこまで学習が済んでいるのかの確認が自動的に可視化されるので、学習計画の立て直しがしやすかったです。
書店で分厚い参考書をみてもやる気にならず、勉強法を検討していたところ、通勤講座の存在を知り、サンプルの講義動画がわかり易かったことから受講を決めました。
職業:会社員(製造業) 学習期間:4ヶ月 年齢:47歳 動機:転職を見据え、また定年後も働けるように資格取得
通勤講座の機能は一通り使用しましたがWEB講義と講義のテキストをメインに使用しました。
最初は市販の問題集を購入して独学で進めていましたが、限界を感じて講座を申し込みました。問題集の頭から一通り解いた後、過去問を見たのですが、どうしても合格点を取れるイメージが持てなかったのです。
竹原先生の説明力に助けられました。過去の勉強では本を読んでも、分かった気になっていてもすぐに忘れてしまう悪循環が続いておりました。
今年で、2回目の受験でした。昨年は、独学で市販のテキストで学習していましたが、なかなか学習時間も取れずに、不合格となっていました。
1番苦労したことは勉強時間の確保でした。
去年独学で落ちたという経験からなんとか合格する方法はないか? しかし資金的問題、時間的な問題、いろんな問題をスタディングは解決してくれました。
去年の受験で不合格になったとき、一度はあきらめようかと思いましたが、引き続き学習する場合は更新版で低価格で受講できることを知り、もう一度チャレンジすることにしました。