宅建士
2018年合格
2回目の挑戦で、合格しました。中国人で45歳の会社員です。8歳の時に来日し、日本語を勉強し始めました。それで、結論1、日本語能力にそんなに関係ありません。結論2、年齢にもそんなに関係ありません。
2019年合格
56歳で記憶力も衰えてきており、参考書を読んでもなかなか頭に入らず困っていましたが、STUDYINGのポイントを押さえた動画講義を繰り返し視聴することで、克服でき、基本事項を着実に身に着けることができたと思います。
子供が寝たタイミングくらいしか勉強する時間が作れませんでしたが、合間合間で勉強しやすいシステムの為、効率的に勉強する事ができ、無事に合格する事ができました。
5月からの学習で合格できました。ありがとうございました。 主としてこの通勤講座(模擬試験含む)を、従として市販の基本書(3,000円弱)と市販の模擬試験本(1,500円弱)を利用しました。
2度目の挑戦で受かったのは、通勤講座のおかげだと思っています! 私は、残業も多く不規則な仕事をしているため、通学での受験は困難でした。そして、他社の通信講座を利用していましたが、明らかに問題を解く機会が少なくて初年度は失敗してしまいました。
年齢62歳。受験の動機は、退職後の再就職のため何か資格を持っていたが有利かなと思い宅建試験にトライしました。今回、3回目の受験です。
初めての国家試験と難易度が高いと言うことで不安なまま独学で勉強をしていましたが、インターネットでたまたま、通勤講座を知り、直ぐに家族に相談をして申込しました。
隙間時間を有効活用出来たことが合格に繋がったと思います。周囲にはいつ勉強していたのと驚かれました。
私は通勤講座以外の参考書や問題集は利用しておらず、宅建試験のためにそれ以外の余計な出費はしていません。通勤講座を利用して3ヶ月という期間で集中して勉強したので、時間もお金も無駄にせず、有効に勉強することができました。
年齢的に、スキルアップや、転職も視野に入れて何か資格を取りたいと漠然と考えてました。そこで、インターネットの広告にあった通勤講座を見つけ、すぐに無料体験をしました。
複数の仕事をしており、次年度以降別の資格試験が控えていたこともあり、今年で絶対合格して終わろうと強く心に誓って、本試験5ヶ月前から勉強を始め、今回合格することができました。
初受験で無事合格できました。まず最初に動画講座を1.75倍速で一通り見ました。この時点では、あえて内容を覚えようとはせず、単純に学習範囲とボリュームをつかむことに専念しました。
過去2回、市販の参考書、問題集を使ってチャレンジしてきましたが、あと2.3点が届かず限界を感じておりました。科目ごとの力の配分が分からず、全てに均一に力をかけ、結局重要事項説明書、37条項目でミスをしてしまっていました。
通勤講座の存在がなければ、宅建試験にチャレンジしてみようとは思いませんでした。勉強からうんと遠ざかっていたので、今さら机に向かって教科書だけで勉強する自信がなかったからです。
私は宅建に関する知識が0の状態から勉強を始め、3ヶ月間通勤講座にお世話になり今年一発合格することが出来ました。
独学で宅建の勉強をしていました。昨年の本試験は、自己採点によると、1点差で不合格でした。 だから、今年の試験は合格できると確信していました。しかし、その慢心から勉強時間が少なくなっていました。
初めて、動画での学習講座に申し込みました。
3度目のチャレンジで、こちらの講座で勉強させて頂きました。講義もとてもわかり易く、なんといってもリーズナブル!お安いので内容に不安がありましたが、他の講座に引けを取らない充実した内容でした。
自分は資格試験の勉強をする際には、テキストや書籍だけではなく、動画や講座の方が覚えがいいことを別な資格試験を通して感じていたので、宅建を独学で受けると決めた時にまず探したのは、動画がみれる通信講座でした。
とにかく隙間時間を有効活用できるのが良いです。 私の仕事は転勤も多く残業も多いため、学校に通って集中的に勉強するというスタイルはとれませんでした。