宅建士
2018年合格
勉強期間2ヶ月半「通勤講座」のみで一発合格しました! 今年の7月末に、知人から「宅建士」という資格について初めて聞きました。何となく過去問を見て仕事にもプライベートにも役立つなぁーと興味が湧き、受験資格が特にないこと、受験料7千円であることを確認して、これも何かの縁だと受験を真剣に考えました。
何か資格を取りたいと思い立ち、昨年2月から受講しはじめました。 不動産や民法について全く知識がなかったので0からのスタートでしたが、動画内で提唱されていた通り基本講座→スマート問題集→セレクト問題集の流れで学習を進めてみると、するする頭に入ってきました。
2回目のチャレンジで合格しました! 1年目は、まったく何の知識もないいところからのスタート。
通勤講座のみを利用し、この度平成30年度の宅建試験に合格することができました。
不動産を所有していることもあり、前々から宅建士には興味はありました。しかし、自営業ということもあり中々時間が確保できず、スマホやタブレットでスキマ時間に勉強できる講座を探しました。
五月から本を買って独学で勉強を開始しましたが、なかなか頭に入らず、八月も終わろうとしていました。模擬テストも25点くらいしか取れず、これでは合格はおぼつかないと思い、悩んでおりました。
こちらの通勤講座をメインに勉強し試験に合格する事ができました。受講し終わった今、振り返って考えてみると、とてもネット環境に特化してコスパが良い通信講座だと思います。
1人目の育休中、何も資格を取らずのんびり子供と過ごしました。2人目の育休中は前回よりも少し心に余裕があったので何か資格を取ってみようと決意し、宅建に挑戦してみました。
市販テキストを読んでみましたが、理解できない用語が多かったので、通信講座に申し込みました。
2018年度は5回目の受験でしたが、転職により勉強時間が確保でき、7月から初め、仕事の日には2時間、休みの日には10時間勉強しました。
少し遅めの7月から勉強を開始しました。平日は、帰宅後30分から1時間の学習時間の確保がやっとでした。
30代後半になり、なにか自分に自信がつくような資格をとりたいと思い、勉強をはじめました。
母親が宅建を持っていて、試験勉強の際分厚いテキストを読んでいるのを見ていたのですが、「自分にはあれを読んで理解するのはキツイ」と思っていたとこと通勤講座に出会いました。
3月から隙間時間に少しずつコツコツ勉強していました。全てスマホで学習できるので、通勤時間に勉強出来たことがとても良かったです。
1回目は市販の参考書で独学で挑戦しましたが、勉強時間の確保が難しかっただけでなく、今思えば何をどこまで理解すればよいのか全体像が見えておらず的を得た勉強ができていなかったと思います。
仕事の残業が多く、時間確保が難しい中で、竹原先生の講義をダウンロードして音声でどこでも聞くことができたことが、わたしにはとても効果的な勉強法でした。
宅建試験を受けようかなと考えた時期が、試験の4か月前で間に合わないと思い、受験はせず取り敢えず勉強を始めようと受講しました。
通勤講座の良いところは、スキマ時間を活用して、効率的に試験対策ができることです。
私は不動産業とはまったく無関係の会社員で、1歳児の母です。
1回目で合格できました!