宅建士
2019年合格
スマートフォンやタブレットという普段持ち歩く物で、動画や問題演習を繰り返しできる環境は非常に良かった。
図で分かりやすく解説してくれる講座を繰り返し勉強していくうちに自然と覚えるようになり、要点もしっかり押さえているので、試験問題も合格ライン35点より上の40点取ることが出来ました。
紙面での勉強に疲れたときに利用してました。
過去の試験や、今回の問題集で8割以上取れることを目指してやりました。
宅建の知識は皆無の状態での挑戦だったため、確実に理解して勉強できる方法を探していた時、スタディング宅建士講座を見つけ受講しました。
年齢のせいか、どうしても紙に頼りがちで、一度基本講座のビデオを視聴して要点を掴んだのち、専らテキストに赤鉛筆を引きながらの勉強となりました。
法律や不動産に関しては全くの素人です。しかも出身地も中国であり、まさか一発で合格できると思わなかったです。
初めての通信講座でしたが受講してよかったです。
とにかく竹原先生の講義がとても分かりやすかったです!
2回目の受験で合格できました。ほぼStudying中心の学習でした。
当方は49歳という歳もあり勉強時間のモチベーション維持には苦労しました。
今回の宅建試験の受験は2回目でした。8年前に1度受験したことがありましたが、その際は市販の問題集を1冊解いただけで試験に臨み、結果は不合格でした。
今後は過去問ももちろん大事なのですが、テキストから得られる知識を、しっかりと身につけておくことが大事になると思います。
内定済の大学生です。就職先が不動産業界のため受験しました。
宅建の初学者であり、仕事も全く不動産と関係のないものでしたので、学習前はついて行けるのか不安でした。
3回目の受験だった為、主に勤務時間前後にスマートフォンでひたすら過去問を解き続けました。
今回こちらの通信講座が一番おすすめできるのはケータイでどこでも学習できることです。
通勤時間が1時間超あったため、何度も何度も聞きました。10回以上聞いたと思います。
現職に転職してから毎年宅建を受験していましたが、テキストと過去問だと勉強時間が確保できず、毎年不合格でした。
宅建の勉強は全く初めての分野で、初めは先生の話が理解出来ない状態でした。