宅建士
2019年合格
今回2回目の受験でしたので、昨年私の弱点だった宅建業法を繰り返し学習できるものを探して、スタディングを利用しました。
スタディングを勉強したのちに、過去問を12年間解き、その後間違えたポイントを各科目の単元別に、リストアップをして、間違いが多いものを、再度スタディングで勉強。
私は初めての資格受験で、この宅建士を受験すると決断してから、試験の日まで90日しかありませんでした。
講義が分かりやすく、練習問題の履歴が残るので自分の勉強の進行状況が把握できたのが良かったです。
めちゃくちゃ辛かったです。何が辛かったかと言えば問題集を1周すること。
参考書を2周しこんな内容なんだとあり程度、把握した所でスタディングを開始、講座から過去問を1周として約3周し、スタディングでの学習時間は150時間程度。
過去の資格取得経験と自分の現在の学習環境を考えると、隙間時間の有効活用と適切かつまとを絞った学習、そして何より過去問題演習の重要性の3つが鍵になると感じる。
スタディングの、講座動画を、ひたすら通勤の車の中で流し続けていました。
FP3級.2級を独学で取得し勉強できる環境にしてから宅建に初チャレンジ。
全ての機能がどこでも使えてビデオ講座も分かりやすかったので、モチベーションが続かない時でもビデオ講座を見るだけならできると思えた点は非常にありがたかったです。
会社を60歳で定年退職し、それを機に以前から関心があった宅建士に挑戦することにした。
既に行政書士の資格を取得していたので権利関係は改めて覚えることがほとんどなかったので良かった。
私は通勤が車なので、車の中で講座を聞き流し(スピードラーニングみたいな感じで)。家に帰ってからしっかり動画を見て理解し、問題を解く、の繰り返しです。
スタディングはスマホがあれば何処でも勉強出来るので、まず重たい腰を上げるやる気と睡魔との闘いでした。
私は、シングルマザーで2人の子供を育てながら建築会社の正社員として働いています。
4回目の資格試験になりましたが、この勉強を繰り返し反復する事で、それなりの点数が取れ、合格しました。
2018年に36点で不合格となり、最後のつもりでお世話になりました。
場所を選ばず学習できる通信講座に魅力を感じ、スタディングを選びました。
下の子が4月に生まれ、育休中に何か資格を取りたいと考えていました。
講座の利用は2回目でした。