宅建士
2019年合格
スタディングを利用し合格しました。勉強時間は200時間程度。
お陰様で合格することが出来ました。
テキストを使っての独学でまともに勉強時間が確保できないまま試験に臨み、一度失敗しました。
不動産とは関係ない業種で働いています。
働きながらの勉強だったので、講座受講前は勉強時間の確保が一番のネックとなっていました。
はじめに スタディングでの受講を決めたのは、テキストの構成がシンプルかつ機能的であることです。また、サンプル講義を拝聴し、理路整然とした説明内容にも納得させられました。
こちらの講座の良い点 ○動画講義が短い時間で区切られている。(概ね3~9分)そのため視聴している時間集中力を保ちやすい。
私は今回の受験が6回目(初めの3回はノー勉でしたが)です。
市販のテキストだけで勉強をしてましたが、宅建業法以外がどうしても分からず、通信講座の受講を検討しました。
一年前から不動産会社の事務として主に営業の補佐や経理を担当していました。
私は過去に1度だけ宅建士を受験したのですが、当時は特に勉強もせずに30時間程度しか勉強しておらず、もちろん不合格でした。
社会保険労務士の試験が終わってから駆け込むように講座を受講しました。
自分は人より勉強を始めるのが遅く、勉強できる時間も人よりありませんでした。
宅建の勉強に関しては8月後半から開始致しました。
初めは独学で参考書を読んでいましたが、なかなか身につかず、試験1か月前に駆け込みで申し込みました。
9月終わりぐらいから、動画は通勤の際の車の中などで流していた。初めて聞く法律など、とりあえず理解を中心に。
昨年は独学で落ちてしまいましたが今年はスタディングさんの講座を受講し合格出来ました。
講座1.2倍速で視聴、web上の過去問を解く、本試験過去問一年分解く、試験前日ユーチューブの動画で総復習
仕事が忙しく毎日帰りが遅いため、家に帰ってから机に向かって勉強を継続する自信がなかった私には、スマホでどの場所でも勉強できるこのスタディングはぴったりの学習方法でした。
業務である程度の知識はあったものの、網羅できていない範囲も多く、アウトプットの場が少なかったために、去年は不合格となりました。