中小企業診断士
2022年合格
スタディングでは1次試験対策のアウトプットはスマホで完結できます。また、チェックした問題や間違えた問題だけを再確認できる機能があり、効率的に学習することができました。 また、2次試験対策も音声データを活用して、解答へのロジックを音声講義とテキストの双方で確認しました。
中小企業診断士を目指した理由は、会社での職務経験(経営企画、営業/マーケティング等)を形式知として体系化できると考えたことと、退職後の社会貢献/2nd Careerとして活用できる資格と考えたこと、の主に2点です。
勉強時間の確保の時間は、出勤前の1.5時間と通勤、昼休みや移動時間などのスキマ時間を活用。夜に勉強はせず早々に寝るように努めました。
一次試験対策のメインは、主に通勤時間を使ってのスマートフォンでの繰り返し問題演習でした。
スタディングを選んだ理由は、自分の性格的に長期間にわたってモチベーションを保つことは難しいと自覚していたため、必要最低限に絞ったスタディングのスタイルがマッチすると考えたからです。
1次試験はアウトプット7割を意識して、隙間時間にスタディングの良質な問題だけを繰り返し取り組みました。
1次試験のスタディングの教材は、とても効率的に勉強できて良かったです。
事前にiPhoneアプリに5回分くらいをダウンロードしておいて、電車内などで倍速再生していました。
会社の経営に関する理論等を広く浅く学びたいという思いから、中小企業診断士の資格取得を目指しました。
スタディングの教材でビジネス法務検定に合格し、気を良くしたことから、次は何をしようとスタディングの講座から選択したのが、中小企業診断士を目指したきっかけでした。
勉強での工夫は隙間時間を活用すること、通勤時間、家事の時間をスタディングで上手く活用できた。
▼診断士を目指したきっかけ ①総合メディアでいわゆる記者として勤務しており、幅広いテーマで取材をするのですが本社勤務時代の主な担当は経済関連の取材部署でメーカーや金融、流通業など大手企業を中心に取材していました。
2021年合格
基本的には学習マップが頭に入っていて、それぞれの言葉の説明ができれば一次試験は突破できると思います。
特に経営理論と財務会計の知識は、これらの知識を身に付けられただけでも中小企業診断士を志してよかった、と思えるほどに役に立つものばかりでした。
一次試験に向けた勉強はほぼ「STUDYing」一本で行いました。講義動画でインプット+単元ごとのオリジナル問題集・過去問集でアウトプットを基本スマホで完結して学習できたため、効率が良かったです。
進捗や勉強時間が常にわかり、それを投稿することで勉強仲間から「いいね。」をもらえモチベーション維持することができました。
初めての受験ということで7科目という量は「本当にできるのか?」と思いましたが、動画を1.5~2倍速で再生して高速インプット、その後、すぐに問題を解いてアウトプットということを繰り返したことで基礎が出来たように思います。。
間違えた問題にチェックを入れておける機能の存在により復習の効率化が図れたことが、一次試験の合格に大きく寄与したと思います。
自分の解法を確立する事を念頭に置き量より質を重視し過去問題を何度もこなす事で合格する事ができました。
学習開始が3月の中旬からで、対策時間が足りないのではと不安がありましたが、STUDYingはスマホで問題が解け、移動時間や食事の合間などのスキマ時間を大いに活用できました。