中小企業診断士
2022年合格
『スキマ時間』にアプリ機能(過去問)等を有効活用して効率良く勉強できました。
インプットとアウトプットをどんな場所でもバランスよくできたことで、1次2次合わせて6か月強という短期間での合格につながりました。
・通勤時間やお昼休み時間など隙間時間を活用して動画を見ていました。
税理士とのダブルライセンスによる顧客満足度の向上を目的に受験しました。
できなかった問題を繰り返し出題してくれるので、記憶の定着には良かったと思います。
目で見るだけよりも、耳も使い、かつ復習にもなるので、定着が早かったように思います。 また、スタディングの教材は合格には十分な知識が網羅されていると感じました。
学習を進めていく中で苦手な科目として情報システム、経済学があったがそこは40点を目指し強化した。
時間があれば図書館等に行き、強制的に勉強する環境に身を置いた。通勤時や入浴中の隙間時間に活用した。
子供が寝た後の時間や早朝の時間を使用して勉強していました
スマホで空き時間に勉強できる、さらにその継続努力が可視化されることでモチベーションもアップする。ということも大きく背中を押してくれました。
講義は細かくステップを踏む形になっていることで、「これならいけるんじゃないか」という気持ちになっていました。
毎日少しずつでもいいので、とにかく継続することを心がけました。
毎日コツコツ
スタディングは、隙間時間を活用して繰り返し過去問の演習が行え、以前間違った問題なども学習ページですぐに確認、やり直しできる。
スタディングの進捗状況(●%)はモチベーション維持に役立った。進んでいる感覚が持てた
1次試験対策はスタディングのサイトを使った学習のみで合格できた。
毎日欠かさず、勤務時間前に30分でも勉強することを心掛けた。その点、スタディングは勉強時間や学習履歴が記録として残るのでよかった。
昨年4月に、仕事が変わって週末に空き時間ができるようになったことをきっかけに、中小企業診断士の試験に挑戦しようと思い立ちました。
自身のキャリアアップに中小企業診断士を取得しようと思い、勉強を始めました。
まずは、スマホのアプリで勉強を行いました。通勤時間や隙間時間にオンライン講義やテストを繰り返し行う、というやり方です。