中小企業診断士
2022年合格
本業も多忙で、家事もそれなりに忙しくしていましたので、まさにスキマを見つけての勉強でした。
AIによる予想得点グラフも励みとなりました。私の場合はかなり正確な数値だったなと思います。試験に受かるための知識が無駄なく短期間で得られる効率の良さがスタディングの魅力だと思いました。
3週間続けると習慣になるという合格体験記を信じて、毎日の通勤で動画を聴くインプットと問題を解くというアウトプットの両方を繰り返すことで、知識習得プロセスを習慣化できた点が良かったです。
スタディングでは、通勤等の隙間時間を活用して動画を視聴し、練習問題を解くことで活用しました。動画では全体像を掴んで頭の整理をし、練習問題等で細かな知識をつけていきました。
過去問から学習マップ、テキストから漏れてる知識を肉付けして自分なりに情報を整理することが大事だと思います。
通学での勉強は移動の時間が取られ、料金も高いことから、自分のペースで時間を有効活用できる通信での受験勉強にすることにしました。
電車通勤の時間や少しの隙間時間にスマホがあれば学習を進められ、平日の仕事がある日でも新しい知識を習得する時間を確保することができました。
朝、平日出勤中の昼休み、寝る前等の机に向かうのは気乗りしないが勉強時間に変換したい時間を上手く活用することが出来た。
中小企業診断士の受験を決めたのは2022年1月でした。
スマホアプリで講義の視聴や過去問/オリジナル問等を解くことができる等、いつでもどこでも学習できることや、理解度や学習時間見える化され、”あとどのくらい学習すれば合格水準に達することができるのか?”の手触り感を持てることがとてもよかったです。
ポイントは、テキストと問題集の反復学習です。
最初はとにかく授業を聞き、問題を解くの繰り返し。授業は1.5倍速で聴く。集中力が落ちないように、座らず、立ったまま聴く事を心がけました。家に帰るのが遅いので、寝る前の1時間とか風呂に入りながらとか、スキマ時間を活用しました。
①スマホで隙間時間に勉強しやすい、②自動で正答率が出て弱点がわかりやすいというスタディングのオンライン講座は、特に一次試験にとても役立ちました。
スタディングは動画のダウロードができるので、前日の夜などに翌日の勉強範囲をダウンロードしておくことでwifi環境がなくても問題なく勉強を進められました。
新入社員の頃に勉強を始めたので、仕事に慣れることと試験勉強を並行して進めることの両立が大変でした。
Output中心の勉強とした。主に土曜日のみを勉強時間とした。
スタディングの教材は、合格点を超えることに主眼が置かれており、コンパクトに内容がまとまっていたので、効率的に学習できるのがよかったと思っています。
自身の所属企業での活用のため、将来的な独立を見据えて中小企業診断士取得を目指しました。
スマホでいつでもどこでも好きな時に勉強できるスタディングは、まとまった時間がなくてもスキマ時間を使って効率よく学習に取り組めた。
問題は一問一答で正解しても、正解以外がなぜ違うのかを理解するまではまた次も解けるようにチェックを入れていました。