中小企業診断士
2021年合格
STUDYingのいいところは、スマホがあればちょっとした隙間時間で、いつでもどこでも演習や過去問に取り組むことができることです。
スマートフォンで少しの空き時間にすぐ回答できるのも非常に便利でした。
一度ですべてを理解、暗記しようとは思わず、動画視聴⇒スマート問題集⇒過去問セレクト⇒テキスト精読⇒動画視聴2回目⇒スマート問題集2回目⇒過去問セレクト2回目⇒テキスト精読2回目・・・と繰り返すことで、少しずつ知識を深めていきました。
STUDYingを利用することで短期間に効率的な学習ができました。
試験直前にも不安な箇所はすぐに動画を見れたので、時間のない方は非常に有効だと思います。
受験を決めたのが前年秋、通学の時間も取れなかったため、通信での受講を決めました。
新型コロナウイルスが拡大を始めて間もない頃、本格的に在宅勤務となり、何かしなければという気持ちになり中小企業診断士に挑戦する決意をしました。
コマが短く設定してあるのでどんどん先へ進むことができ、講座を受けるのは全く苦ではありませんでした。
過去間違えた問題をピックアップする機能で効率的に弱点補強が秀逸
一次試験対策は、STUDYingの動画を繰り返し視聴して、過去問を何度も解きました。
自分に足りないマーケティングスキルの向上を目的に中小企業診断士の勉強を1年前からはじめました。
講義、問題解説の内容もすばらしく、タブレットでも視聴できることから通勤、昼休みの時間等効率的に活用。
緻密に記憶定着をスケジュール化(ルーティン化)して、勉強を進めていました。
STUDYingが優れているのは ・スマホで学習できるため、勉強する時間、場所を選ばない ・特に一次試験では7科目にもわたり紙ベースでは大量のテキストが必要となるが、webで学習できるため持ち運びの必要がない ・とにかく問題演習が容易、かつ正誤の記録がされるため記憶の定着が早い の3点である。
学習には問題管理が最も大事だと考えています。自分が苦手な範囲、問題を繰り返し学習することで得点力を向上できます。ノートなどで演習するよりも、スタディングを活用することで効率良く学習できます。
スタディングを利用することで仕事をしながらストレート合格することができました!
働きながらの勉強だったためスキマ時間で勉強するコンセプトのスタディングのツールがとても役に立ちました。
元々仕事の合間に勉強することが苦手だったのですが、スマホを使用してる時間の長さに着目し、STUDYingのアプリであればスキマ時間にゲーム感覚で出来るだろうと思い、始めました。
スマート問題集の正答率を100%、過去問も90%くらいになるまでやり込みました。結果、反射的に正答が見抜けるようになりました。
お世話になった人生の先輩方から勧められたのと、人生の選択肢を広げつつ自由に仕事を選んで生きていくために資格を取得を決意し、ほとんどスタディングのみの1年の学習期間で一発合格しました。