中小企業診断士
2022年合格
『◯◯の分野は今週中に終わらせる』とそこそこ身近でありながら1日では終わらない計画が、毎日計画的な学習をするモチベーションになった。
コンサルティング会社に勤めることになり、コンサルタントとして差別化を図るため中小企業診断士の受験を決意しました。
「復習をどれだけ効率的に実施できるか」を重視し教材の選定を行いました。
2月に勉強を開始したため、2年計画での取得を考えていましたが、結果的にはほぼスタディングの勉強のみで、1年で1次2次のストレート合格を果たすことができました。
講義がわかりやすく、無駄がない為スキマ時間で効率よく学習することができたのが合格の一番の要因だと思います。
直前期にはスタディングを使って、間違った問題や知識が浅い箇所の復習が簡単に繰り返しできたのが一番よかった点です。
朝、夜、お風呂で動画や問題集を解き続けた事や仕事時間中でも移動時間の活用が、習慣化に繋がったと思っております。
電車の中のスキマ時間で暗記科目を学ぶ。
資格試験というと厚い参考書と格闘するイメージがあったのですが、スタディングを使った勉強でそのイメージは大きく変わりました。
業務に生かせそうなことや、将来的には独立できる資格、スキルを身につけておきたく中小企業診断士の受験を決意しました。
専門性を身につけたいという思いがあり、中小企業診断士を目指しました。
会社の行き帰りや朝の出社前、帰宅後、土日を可能な限り充て、学習を進めました。毎日自分が何時間学習したか確認しながら、学習を進めている実感を得てモチベーションを保ちつつ、習慣化することで継続できたと感じています。
社会人であるため、勉強時間が限られていましたが、スマホ+イヤホンを常に持ち歩き、時間があればスタディングの講座を聞くことを続けました。
通勤時間に動画視聴と問題演習、帰宅後に間違えた点など、ポイントをノートにまとめる事を繰り返しました。
スタディングのアウトプット中心に取り組み何とか合格することができました。
スタディングの動画講義は短時間に編集されていて移動中等のちょっとした時間に視聴でき、また、進捗状況や正答率について常時最新の状況が見える化されているなど、非常に使い勝手がよく効率的に勉強を進めることができました。
組織、戦略、財務など個々に学び仕事に使っていた知識を体系的に学び直して経営スキルを高めるために中小企業診断士取得を思い立ちました。
簿記2級を取得した後、さらに学びたいと思い、中小企業診断士に出会いました。
電車通勤で動画授業と問題演習がスマホだけで進められたことがすごく便利でした。
スキルを高めようと思い、何らかの資格を取ろうと考えました。