中小企業診断士
2021年合格
6〜7年前から漠然と挑戦したかった資格の一つでしたが、当時は時間の確保が難しく挑戦を断念。
2021年度に57歳となり役職定年となったこと、会社の人事制度が変わり65歳まで定年延長となったこと、副業も原則として許可されるようになったことなどをきっかけとして中小企業診断士を受験しようと思い立ちました。
勉強を始めたのが3月頃からと遅かったため、何とか今年度の受験に間に合わせるべく、オンラインで自分のペースで勉強できるスタディングを選びました。
STUDYingで学習した知識を学習マップと自作ノートにすべて追加した後は、この2つを使ってひたすら復習を繰り返しました。
スマホで簡単に勉強できるので、通勤や出張の移動など、スキマ時間を有効に活用できました。
主に通勤時間に利用。忙しい中でも、効率的に勉強することができた。
コロナ禍で通学も難しいことからオンラインで学習できるSTUDYingを選びました。全てオンラインで完結し、進捗も把握しやすい点が自分に合っていたと思います。
学習仲間の書き込みも「自分だけではない」と思うことができ、楽しく学習を継続することができました。
私は受験勉強開始時に、受験に必要な知識を一切持っていませんでした。
20年1月から学習を開始し、通勤時間や隙間時間で要点を絞った学習が可能だった為、継続的な学習を行うことができました。
スタディングは1次対策で非常に有効でした!! レッスンの構成が非常に良く、効率的に勉強できました。
私は,経済学と経営情報システムに苦手意識がありましたが,STUDYingのテキストを丁寧に読み込むことで少しずつ内容を理解することができました。
たった1年で合格出来たのはSTUDYingのおかげだと思います。予備校に通う事に比べ、安価で挑戦出来るのでSTUDYingはおすすめです。
STUDYingの強みは何と言っても隙間時間に取り組みできることだと思います。
スタディングの使い方は、動画を1.5倍若しくは2倍速でみて、テキストにざっと目を通し、問題に取り組んで、間違えたところや理解できなかったところは解説を読んで、必要に応じてテキストに戻って確認していました。
STUDYingはいつでもどこでも勉強ができるので、講座を繰り返し繰り返し視聴して、問題も何度も何度もやることで、中小企業診断士も一発合格できました!
仕事が非常に忙しい中で学習を続けるため、出張や通勤、運動などの時間に何度も繰り返し視聴するようにしていました。
通勤時間で繰り返し問題を解くことでアウトプット力が付くのでなるべく多く解き続けることで知識の定着が図れました。
中小企業診断士の一次試験は7科目と幅広く、合格するには問題をひたすら解いて慣れることが重要。
仕事上、外回りの仕事で、車での移動が多かったので、基本講座と実践フォローアップ講座を移動中に繰り返し聞き流していました。