合格するために必要とされる知識量は実は多くの受験生が思うほどには多くありません。
スタディングは必要最小限のインプット学習。最短で効果的に合格へ導きます。
スタディングの特徴
基礎講座は約198時間で完結
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セット講座合計204,880円のところ138,000円
論文対策では、答案作法の基本から予備試験に特化した実践的な合格答案の書き方までを着実に身につくカリキュラムを採用しています。マイページで講師に直接質問できる、学習Q&Aチケット付き。
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予備試験の論文式試験対策として、まずは、論文科目である実務基礎科目の基礎知識インプットを行い、次に論文の書き方の基礎を学び、最後に実践的な答案作成スキルを習得するコースです。
※当コースは「予備試験合格コース(総合)」「予備試験合格コース(総合)個別指導付」に含まれています。
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受講者割引59,400円
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「判例の立場で答案をスラスラ書けるようになりたい」という多くの受験生の願いを叶えるために開発した講座です。当講座では実践的な論証例を素材に「端的に答案を書くための手法」を指導します。
※「予備試験合格コース(基礎)」「予備試験合格コース(総合)」「予備試験合格コース(総合)個別指導付」を受講されている方は、受講者割引でご購入いただけます。
オプション
弁護士講師によるオンライン個別指導で、学習計画や学習の仕方、わからないことや疑問点の解消、LIVE答案添削を受けられます。
※スタディング 司法試験・予備試験講座の対象コース受講者限定
※「予備試験合格コース(総合)個別指導付」には個別指導12回分が含まれています。
スタディングの学習内容についてマイページで質問できるサービスです。疑問点を講師に質問できるので、初めてオンライン講座で学ぶ方にも安心して取り組んでいただけます。
※「予備試験合格コース(総合)」「予備試験合格コース(総合)個別指導付」には学習Q&Aチケット30枚が含まれています。
以前の司法試験・予備試験講座をご購入された方を対象に、新しい年度版の講座を大変お得な価格でお申込みできる制度です。更新版に含まれる内容は通常版と全く同一で、必要に応じて、法改正や最新の試験傾向対策、直近過去問を収録するなど内容が更新されています。
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※上記数字は2023/9/13-9/27実施
スタディング受講生アンケート結果に基づく(n=170)
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無料お試しする2026年から司法試験と予備試験においてCBT方式が導入されます。
CBTとはComputer Based Testingの略称で、2026年から「答案の手書き」からパソコンを使っての受験に変わります。
法務省HP:https://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00425.html
また、「司法試験及び司法試験予備試験のデジタル化について」の情報は下記からご覧ください。
https://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00238.html
CBT試験の詳細は、追って法務省の発表をお待ちください。
2023年 司法試験合格・予備試験
合格おめでとうございます!
E.K さん2023年予備試験合格
スタディングでは、ケータイでテキストの確認や検索もできますので、必要な知識をすぐに確認できますし、ケータイを見れないほどの満員電車でも音声で勉強でき、時間を有効活用できました。
K.K さん2023年司法試験合格
法律を専門的に学んだことはなく、一から学習をはじめるにあたり、完全オンラインで自分のペースで学習でき、ポイントを絞って高速に全体像をつかめるStudyingの講座は最適でした。
T.A. さん2023年予備試験合格
スタディングから勉強を始めたため、スマホでの操作性などスタディングが普通だと思っていたのですが、他の予備校の講座を受けてみると、圧倒的にスタディングのシステムが使いやすかったです。
Y.N さん2023年予備試験合格
通勤時間と業務中の隙間時間をどれだけ使えるかがカギでした。スタディングは1つ1つの講義が短いのと、スライドが分かりやすいので、隙間時間を使うのに効果的でした。
AI問題復習
特許第7112694号
AIがあなた専用復習スケジュールを組み立て
人は一度覚えたことでも時間が経つと忘れてしまうもの。AIが、あなたが問題を解いた履歴から理解度を集計し、最適な復習スケジュールを組み立てます。間違えた問題は短い間隔で出題されるので苦手な問題でも覚えることができます。問題選びもAIにおまかせで学習効率アップ!
「今日復習すべき問題」をお知らせ! 復習する問題探しも計画もAIにおまかせできるので 試験までの限られた時間の中でも効率よく力がつきます。AI実力スコア
今のあなたの実力をリアルタイムで確認
「あなたが今試験を受けた場合、何点取れるのか?」をAIを使って予測します
AI検索・AI説明
AIマスター先生があなたの質問にその場で答えます
検索した用語について生成AIが説明
AI検索では、調べたいキーワードを入力すると、スタディングの様々な学習コンテンツの中から、機械学習を利用して最適なコンテンツを表示します。さらに、生成AIを活用したAI説明機能は、わからない用語を入力すると「AIマスター先生」が説明文を自動生成。疑問をすぐに解決できるので、効率よく学習を進められます。AI学習サポート機能を
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※「AI説明」は有料コースを受講中の講座で
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無料お試しする合格するために必要とされる知識量は実は多くの受験生が思うほどには多くありません。
スタディングは必要最小限のインプット学習。最短で効果的に合格へ導きます。
スタディングの特徴
基礎講座は約198時間で完結
講義時間数が500時間近くある大手スクールの講義を一通り受講している間に、スタディングなら3回弱ほど繰り返せます。
短期間で合格する人は最初のインプット学習に時間をかけず、すぐに復習や問題練習を始めます。復習と問題練習をくり返すことで、着実に試験に合格する実力を早く身につけられるのです。
スタディングの特徴
1講座あたり30分程度の講義動画・倍速再生機能
スタディングの講義動画は、テレビの情報番組のように分かりやすくかつ短時間。
受講後すぐに問題練習と復習を繰り返して知識を定着
スマート問題集とセレクト過去問集は本試験の過去問を分析し、問題を解く上で必須の知識について重点的に出題。また、わかりやすい解説を読むことで効率よく基礎知識を吸収できるように作られています。
初学者は知ることで満足してしまいがち。短期間で合格する人は、インプット学習の時点からアウトプットすることを意識し、本質的なポイントに絞ってコンパクトに論じる技術を意識的に練習します。
スタディングでは無駄をそぎ落とし、アウトプットするというゴールに早く到達できるカリキュラムを採用しています。
スタディングの特徴
答案でそのまま使える表現
旧来型のレジュメを基にした口頭説明主体の講義とは異なり、スマホの画面でも読みやすいスライドを使用。まるで合格答案のように端的かつ分かりやすい説明で、学習初期段階から答案でそのまま使える表現を使用した講義が進みます。
講義と同じ回数の短答問題演習を用意
スタディングでは、講義を聴いたら即座に問題を解くカリキュラム。学習初期段階から、短答問題では具体的にどの知識がどのような形で問われるかをピンポイントで押さえることができます。早くから問題演習の習慣がつくことで、講義の吸収力も向上します。
論文講座の答案例・論証例はすべて講師書き下ろし
スタディングでは、担当講師自身が答案例や論証例を用意して講義しています。単なる再現答案やスタッフが作成した答案例を上から目線で批評するだけに止まる講義ではありません。 だから、答案を書くというアウトプットに根差したインプット講義が真に実現するのです。
短期間で合格した人は、早い段階から過去問を活用しています。
試験の出題パターンは毎年ほぼ同じで出題論点も大体決まっています。そのため、早い段階で過去問を解くことで、どの知識がどのように問われるかが分かり効率的に対策を進めることができます。
スタディングの特徴
スマート問題集・セレクト過去問集は3つのモードで効果的・効率的に解く
◆練習モード
問題に答えた直後に正解・解説が表示されるため、分からない問題に時間をかけずに、解き方を覚えることができます。
◆復習モード
前回間違った問題や、前回「要復習」に印をつけた問題だけが出題され、理解不足の問題をつぶすことができます。
◆本番モード
本番試験と同じように、全問を制限時間内に解く練習ができ、最終チェックや仕上げができます。
受験者の多くが最も難しいと感じる論文式試験では、長文の問題文を正確に読解、論点の的確な抽出、論理的かつ整理された答案構成の検討、端的で読みやすい文章を読める文字で時間内に書き切るスキルが求められます。
スタディングの特徴
答案の書き方を体系的に指導
基本的な「書き方」が身につかないまま、合格答案をただ真似したり、論点を暗記しても、論文式試験に合格することはできません。
スタディングでは、これまで資格学校やロースクールではあまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を三段論法を中心にマスターして頂けます。
講師の答案作成過程を追体験
スタディングでは、担当講師自身が答案例や論証例を用意して講義。講師自身が何に着目し、どう考え、どのように工夫して書いているか、答案作成の全過程を実況中継するように解説していきます。だから、迫力が違います。
受講生の皆さんに、講義を聴きながら講師の答案作成過程を追体験していただける内容です。
実践的かつ豊富なノウハウとスキルアップ指導
スタディングでは、ときに「ダメな答案例」も使って「答案を上手く書けない受験生が具体的に躓いている所」にフォーカスした、実践的なノウハウ、スキルアップ指導を行います。
一人で学習している方であっても、論文ゼミに参加しているのと同等の効果が得られるように、実践例を豊富に示しています。
1講座30分程度、講座を構成する動画も1動画あたり5分~10分程度になっているため、細切れの時間でもスマートフォン等を使って受講しやすくなっています。問題練習も、数分あれば手元のスマートフォン等で1問解くことができます。この積み重ねが合格につながるのです。
スタディングの特徴
スキマ時間でいつでもどこでも
細切れ時間を使いやすい構成
試験で公表されているデータは、申込者数・受験者数・合格者数の数字です。
しかし実際には、受験する前に「勉強を途中でやめてしまった人」がたくさんいます。また、受験した人の中でも「最後まで勉強が終わっていなかった」ため不合格になっている人も多数います。最後まで勉強すれば、それだけで合格の確率がかなり高くなります。
勉強を途中でやめてしまう大きな原因は、「勉強法や計画に無理があること」と「モチベーションが続かないこと」。
例えば、「毎日仕事から帰ってから3時間勉強する」というのは大変です。しかし、スタディングではスキマ時間で効率よく勉強できるため、忙しくても無理なく続けることができます。
スタディングの特徴
小さい成功体験を続ける
スタディングでは講座が短い単位になっており、日々講座をクリアするという「小さい成功体験」を得ることにより継続しやすくなります。
スコア表示でモチベーションアップ
練習問題では、終わるたびにスコアが表示され、前回からどれぐらい伸びたかがわかります。また、問題全体や設問ごとに、全国平均との比較が表示されるため、モチベーションにつながります。毎日の学習時間や講座の完了数の表示により、自分が学習を積み重ねてきたことが実感できる仕組みです。
スタディングメソッドに基づいた
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無料お試しする効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。
スタディング 司法試験・予備試験講座ではこれまでの受験者が苦労したことを
解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。
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無料お試しする逆転上位合格のノウハウをあなたへ
私はもともと理系出身で法律知識はゼロだったため、最初は大手予備校に通ったものの試験には歯が立たず、その後は法科大学院へ進学しましたが、やはり試験では不合格(総合3000位)でした。
しかし、学習方法を根本的に見直した結果、翌年のチャレンジでは、総合109位(上位1.3%以内)という上位合格を果たすことができました。
短期間で逆転上位合格を果たせた理由は、学習方法を切り替えたことです。
この私の経験と「スタディング」の資格試験合格ノウハウを組み合わせた当講座は次の特徴があります。
・知識ゼロの初学者でも、法律の基礎からわかりやすく学べる。
・テキスト無しで動画だけで理解できるようにし、通勤電車でも学習を可能に。
・1講座30分程度で倍速版も用意し、スキマ時間で効率的に学べるように。
・動画を見たらすぐに問題練習でアウトプットして実力をアップする。
私自身は、いろいろ失敗しながら回り道をしてしまいましたが、その経験がスタディング 司法試験・予備試験講座を開発する際に役に立ちました。このスタディング 司法試験・予備試験講座では、失敗を避けて、合格するためのノウハウを講座に組み込んでいます。これから受験をされる皆さんには、私の失敗を踏み台にして、確実に短期合格を手にしてほしいと思います。
皆さんの合格を心から応援しています。 スタディング 司法試験・予備試験講座でお会いしましょう!
独自システムに
よる
サービス提供
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活用による
効率的な教材制作
自社スタジオでの
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運営コストを大幅に削減
オンラインに特化した
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スタディングだからこそ
低価格で高品質な講座を
ご提供できます
※ 同種の資格講座を提供している業者のうち、
当社が販売開始時点で調査した範囲での比較
「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。
・基本講座
・スマート問題集
・セレクト過去問題集
・合格特別講義
・論文対策講座
・予備試験 法律実務基礎科目対策講座
・書ける!判例論証講座
・選択科目講座 労働法
無料講座はこちらからご登録いただけます。
「予備試験合格コース(基礎)」は、初めて法律を学習する方でも、無理なく学べるように設計されています。
講義動画では、法律の基礎を、図などを使ってわかりやすく説明しています。
1講座の長さは1回につき20~30分前後程度になっており、その後、スマート問題集とセレクト過去問集を解くことにより、短答式試験問題を解く実力をつけることができます。
まず、「基本講座」では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)を基礎からしっかり身につけることができます。短答演習の「スマート問題集」も「セレクト過去問」も基本7科目すべてについております。
また、「論文対策講座(基本フォーム編)」では、論文式試験対策に不可欠な「書き方の基本」(基本フォーム)から学習頂けます。問題文の読み方や、答案バランスや具体的な論述方法等、過去問と答案例を使って、実践的なノウハウを具体的に解説いたします。そして、「論文対策講座(予備実践編)」では予備試験にフォーカスした答案作成のノウハウ、スキルを実践的に指導します。
さらに、「法律実務基礎科目対策講座」では、法律基本7科目の学習を基礎として、予備試験の論文試験に出る範囲に絞り込んで12時間で速習いただけます。民事実務、刑事実務だけではなく、繰り返し出題される法曹倫理もカバーしています。
なお、一般教養科目は、必要に応じて自己学習して頂く形になります。ただし、過去の試験結果からは、予備試験の短答式試験は法律科目で8割以上得点できれば一般教養科目が0点でも合格点を超えることができます。一般教養科目については範囲が広く出題が予測できないため対策を行っても効果が得にくく、そのためほとんどの受験生が一般教養科目については特に対策をしていません(マークシートなので、分からない問題は同じ解答番号をマークし、確率的に一定の点数を見込む受験生もいます)。対して、出題範囲が明確で過去に問われた内容が繰り返し出題される法律科目については、対策をしっかり行います。
法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース(総合)」を補助教材として利用されることをおすすめします。
大学院の授業の予習や復習に、当コースの講義動画を活用して頂けます。
また、スマートフォンやPC、タブレットで、問題練習ができますので、スキマ時間に実力をつけることができます。
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