一括 | 148,000円 → 137,000円 | |
分割例 | 月々 6,100円 × 24回から | 分割払いについて |
分割払いは、クレジットカードでのお支払、または、ローン(分割払い)を選択された場合にお選び頂けます。
クレジットカードでのお支払を選択された場合の手数料や、選択可能な支払回数については、ご利用中のクレジットカード会社との契約により定められていますので、詳細は、ご契約中のクレジットカード会社にお問い合わせください。
また、ローン(分割払い)にはご利用条件があります。
ご利用条件等につきましては、こちらをご確認ください。
クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※ご利用条件があります。
ご購入・お支払方法キャンペーン |
![]() | 司法試験・予備試験 2025年4月30日(水)まで 予備試験・司法試験 論文コアメソッド講座リリースキャンペーン論文コアメソッド講座リリースキャンペーンで、論文コアメソッド講座を含むコースの受講料が4/30(水)まで11,000円OFF! |
---|
\NEW/
論文コアメソッド講座が新たにラインナップに加わりました!
予備試験ルートで狙う 司法試験合格までの流れ |
合格に必要な知識を身につけるには、過去問練習を中心としたアウトプット学習が欠かせません。スタディングでは、インプットとアウトプットを並行しながら学習できますので、初学者でも効率的に知識を定着させていくことができます。
※論文コアメソッド講座が含まれるのは、総合コースと予備試験論文対策コースのみとなります。基礎コースには含まれません。
論文コアメソッド講座は、論述プロセスを体系的に学び、効率的に論文作成スキルを習得することを目的としています。動画講義やWEBテキストで具体的な書き方を解説し、書き方カードや並び替え問題で記憶・構成力を養い、柔軟に対応できる力を育成します。
最難関の司法試験・予備試験講座でも「AI実力スコア」を実装! |
短答式試験の得点をAIがリアルタイムで予測!
![]() |
コースのタイプ |
予備試験 | 予備試験 | 司法試験 | |
教材名 | 基礎 | 総合 | 総合 |
法律基本7科目 ビデオ講義 198時間 webテキスト付 | 〇 | 〇 | 〇 |
スマート問題集 短答演習 1803問 | 〇 | 〇 | 〇 |
セレクト過去問 短答演習 1236問 | 〇 | 〇 | 〇 |
法律実務 基礎科目 ビデオ講義 12時間 webテキスト付 | — 別途コースを お申込みください ※1 | 〇 | — |
\\ NEW !! // 論文コアメソッド講座 ビデオ講義 約41時間 書き方カード(穴埋め問題) 58問~ 演習問題(並び替え問題) 86問 タイピング&AI添削 91問 (AI添削チケット300枚付) | — 別途コースを お申込みください ※1 | 〇 | 〇 |
論文対策講座 予備実践編 84時間/55問 | — 別途コースを お申込みください ※1 | 〇 | — |
学習Q&Aチケット ※テキストによる オンラインの質問回答サービス。 | — 別売オプション | 計30枚 39,000円分 含む | 計30枚 39,000円分 含む |
個別指導 ※ZOOM を使用した オンラインによる 1対1の個別指導サービスです。 | — 別売オプション | — 別売オプション | — 別売オプション |
価格 | 89,100円 | 4月30日(水)まで キャンペーン 137,000円 別売合計 257,900円※2 のところ | 4月30日(水)まで キャンペーン 128,800円 |
※1:予備試験論文対策コース(受講料129,800円)を後日、お申込みください。
※2:基礎コース89,100円+予備試験論文対策コース129,800円+Q&Aチケット30枚39,000円(13,000円×3セット)の合計金額
\学習Q&A質問サービスに対応/
「わからない」をそのままにせず、講師にその場で質問 ⇒ 質問ごとに個別回答!
悩んでいる箇所をピンポイントで解決できるので、しっかりと理解しながら着実に学習を進めることができます。
学習Q&Aサービスのご利用には、別途学習Q&Aチケットが必要です。Q&Aチケットはこちらからご購入ください。
※学習Q&Aチケットは、「予備試験合格コース(総合)[2026年試験対応版]」には30枚付属しています。
予備試験合格コース(総合)
|
基本講座 |
| ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
法律実務基礎科目 |
| ||||||||||||
論文コアメソッド講座 |
| ||||||||||||
論文対策講座 予備試験実践編 |
| ||||||||||||
リリーススケジュール | 各講座のリリーススケジュール及び科目・回数は下記をご確認ください。 2026年版は2025年2月下旬より順次リリース予定です。 ・基本コース[2026年試験版] ・法律実務基礎科目 [2026年試験版] ・論文コアメソッド講座 [2026年試験版] ・論文対策コース・予備試験実践編 [2026年試験版] | ||||||||||||
受講期限 (各コース共通) | 2027年1月31日 |
*上記各講座のリリーススケジュールは2025年4月1日時点での予定です。実際の講座数や講義時間については、改良により変更される場合があります。
基礎と短答式対策を中心に学びたい方におすすめです。初めて法律を学ぶ方でも、基礎から着実に学ぶことができます。
ビデオ講座で、法律基本科目の知識を身につけながら、スマート問題集、セレクト過去問集で、短答式対策の問題練習を行うことができ、効率よく学習することができます。
スタディングの基本講座は、試験で実際に問われる基礎知識と理解に絞り込んでいるため、まさに短期合格者の必勝パターンである、学習の一巡目であるインプット期間を早く終わらせ、その後は問題を解きながら知識量と理解を高めていくアウトプット中心学習を目指すのに最適な講座です。
法律基本7科目の学習を基礎として、予備試験の論文式試験及び口述試験の出題科目である法律実務基礎科目の対策を行う講座です。
民事実務、刑事実務だけではなく、出題範囲に含まれ過去繰り返し出題されている法曹倫理もしっかりカバーしながら、試験で問われる内容に特化しして、必要にして最小限のコンパクトなカリキュラムとしました。
本講座の担当講師は、現役の弁護士である小村仁俊先生。日々法律実務を担う弁護士先生ならではの具体的にイメージしやすい講義が特徴です。
論文式試験に合格するためには、基本的な書き方をマスターしたうえで、問題練習をする必要があります。基本的な「書き方」が身につかないまま、合格答案をただ真似したり、論点を暗記しても、論文試験に合格することはできません。
ところが、この「書き方」については、資格学校やロースクールでも体系的に教えられる事が少なく、個々の受験生の工夫に委ねられていました。当講座では、これまであまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を中心にマスターしていただきます。
特に注目すべきは、短期合格を果たした講師の攻略法を誰でも簡単に追体験できる点です。重要な論点を絞り込んだ「コアメソッド」を基盤に、キーワードの穴埋めや文章の並び替えといった段階的な学習を取り入れ、論文試験攻略に必要なスキルを効率的に習得できるよう設計されています。
さらに、生成AIを活用した「AI添削」機能により、答案作成後の即時フィードバックも可能となり、学習効果を飛躍的に向上させます。
検討フロー
動画講義・WEBテキスト
動画の内容をさらに詳しく掘り下げたリファレンスツール。曖昧な箇所を素早く復習でき、効率的な学習をサポートします。
▼
答案例
動画講義・WEBテキスト
スライドと連動し、事例問題を題材に具体的な論文の書き方を解説。「どのような手順で考えればよいのか」を明確に学べます。
■異色の経歴を持つAIエンジニア講師が提案する新しい学習法 「論文コアメソッド講座」を開発した講師は、公的研究機関でAIエンジニアとして勤務しながら、独学で司法試験予備試験に挑戦。わずか8か月という短期間で合格率3~4%の予備試験を突破しました。この異色の経歴を持つ講師は、仕事や家庭の事情で十分な勉強時間を確保できない中でも効率的に学べる方法を模索し、自身の経験を基に、論文試験攻略のための「コアメソッド」を構築しました。 従来の論文対策は、膨大な事例問題を解き、量で勝負するアプローチが主流でしたが、本講座では、「重要ポイント」に絞った学習法を採用。短期間で最大の学習効果を得られるよう設計されています。 | ![]() |
▼
穴埋め・並び替え
書き方カード・演習問題
「なぜこの順番で解くのか」「なぜこの要素が必要なのか」を論理的に解説し、暗黙知を言語化・視覚化。穴埋めという小さな負荷問題からスタートし、文章の並べ替えと段階的に難易度をあげていくため、限られた時間でも効率よく学べる設計です。
= STEP1 難易度 =★☆☆キーワードの穴埋め
論文式試験では、論述プロセスをしっかり押さえることに加え、判例の規範や学説などを一定の正確さで示す力も欠かせません。そこで本講座では、これらの記憶すべき表現を「書き方カード」の形で整理し、暗記の対象を明確化しています。 さらに、カードを穴埋め式にすることで、スキマ時間でも効率的に学習できるように工夫しました。単に文章を眺めるだけでなく、重要なキーワードを自分の手で補完する学習を繰り返すことで、覚えた表現を使いこなせるレベルまで自然と引き上げることができます。 | ![]() |
= STEP2 難易度 =★★☆文章並び替え
実際にご自身で答案を作成していただく前に、どのような論理構造で答案例が論述されているかをしっかりと理解していただくことを目的として、答案例を段落ごとに並べ替える自習用問題を用意しています。 並び替え形式にすることで、初めて論文を書く方でも小さな負荷からスタートでき、段階的に文章構成力を養えるように設計しました。具体的には、あらかじめ分割された答案のパーツをどの順番で組み立てるかを試行錯誤しながら、論述の手順や流れを習得していくイメージです。 このようなトレーニングを積むことで、講義や書き方カードで学んだ方法論を自分のものにし、試験でも柔軟に対応できる応用力を着実に身に付けられるようになります。 |
|
▼
タイピング
タイピング&AI添削
「AI添削」は即時かつ一貫性のあるフィードバックを提供し、CBT形式の練習にも対応する革新的学習支援機能です。
= STEP3 難易度 =★★★タイピング&AI添削
講義や穴埋め問題、並び替え問題等で積み上げてきた知識をもとに、最後は実際にあなた自身文章をタイピングし、答案を作成していただきます。実際の試験においては、すべて自身の文章で書きあげる必要がございますので、実戦さながらの練習が行うことができます。 | ![]() |
|
---|
予備試験の論文式試験に向けた対策講座です。
論文コアメソッド講座において、各科目の特性に応じた基本を学んだ方が、予備試験の論文式試験にフォーカスした実践的な論文対策を行うのに最適な講座です。
当講座では、予備試験の論文式試験の基本7科目(憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政)を対象に、各科目で7回分の過去問を素材に答案の書き方を指導します。各科目の1~7回目すべてにおいて実戦を想定して予備試験の過去問を素材にしています。
基本7科目で予備試験の答案の書き方を学習した後は、その応用として、法律実務基礎科目の答案の書き方についても、予備試験の過去問を用いて、民事実務基礎3回、刑事実務基礎3回を講師書き下ろしの答案をもとに実践的にレクチャーします。
新たに実装した「採点ワーク教材」では、能動的な自己採点を行い採点者の目を養うことで、合格答案・残念答案の違いを理解。実践的な解答力をつけていきます。 |
|
答案を書けるようにするためには、なにより実際に書いてみることが必要です。参考答案や合格者の再現答案を読むだけではなかなか答案を書けるようになりません。
初学者の方は参考答案を読んでからでも構いませんので、必ず自分の手を動かして書いてください。単に「読むだけ」で終わらせるのとでは学習効果に雲泥の差がでます。
採点ワーク教材では、自己採点を行います。その理由は、体験型、アウトプット型の学習方法で、受動的に行う学習より学習効果が高いためです。
学習定着率が高い学習方法については、アメリカ国立訓練研究所による「ラーニングピラミッド」に示されております。
この研究によると、受け身の方法よりも自ら体験したり他の人に教えたりする方法が、学習効果は高いそうです。
その学習方法を応用する形で、スタディングの論文対策講座・予備試験実践編では、各科目(基本7科目)に「採点ワーク」という学習手法を導入しました。
※行政法の第1~3回のみ「採点ワーク」が導入されておりません。
当講座では、「参考答案」・「残念答案」と、詳細かつ具体的な採点項目が記載された「採点基準シート」を用意しました。
![]() | 主任講師 小村 仁俊
スタディング 司法試験・予備試験講座は、私の失敗と逆転上位合格の経験を基に、「誰もが、無理なく、短期で、合格できる講座」を目指して開発しました。是非、私と一緒に法律系最高峰の司法試験・予備試験の合格を目指しましょう。 |
論文講師 山崎 智也
すべての問題に共通する「コアメソッド」の習得に重点を置き、限られた学習時間でも効率的に論文作成スキルを高められるように設計しています。 |
![]() | 論文講師 漆原 照大
この講座は「完璧な答案」ではなく、「現実的な合格水準の答案」を書けるよう、合格水準の答案の相場感を感じていただくとともに、答案の書き方や問題の検討順序といった基本的な部分から、より実践的に使える規範定立や説得力のあるあてはめの方法などを習得していただきたいという想いで開発しました。 |
![]() | 論文講師 小倉 匡洋
私が担当する論文対策講座では、論文の「基本的な書き方」について、階段を一段一段確認しながら登るように丁寧にお伝えします。基本的な知識だけでも十分に合格答案を書ける、というスキルを身につけていただきます。 |
|
基本講座 教材コース内には、以下のものが含まれています。 |
WEB講義
![]() ![]() |
スマート問題集スマート問題集は、基本講座で学んだ内容を確実に覚えるためのオンライン問題集です。通勤時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確実に覚えることができます。 スマート問題集では、基本講座の一講座が終わるたびに、基本講座の単元に合わせて出題されます。 問題の内容は、本試験の過去問を分析し、本試験の問題を解く上で必須の知識について重点的に出題しています。また、問題を解いた後に、わかりやすい解説を読むことで効率よく試験に合格するための基礎知識を吸収できるように作られています。 スマート問題集をはじめとするスタディングの問題練習では、問題を解くたびにスタディングマイページに成績が記録されます。科目ごとの進捗や平均点なども一目でわかるようになっています。さらに、間違った問題だけ後でまとめて出題される機能もあるため、効率的に得点アップを行えます。 ![]() |
セレクト過去問集近年の司法試験/予備試験の短答式重要過去問を厳選したオンライン問題集です。わかりやすい、丁寧な解説が特徴です。 司法試験合格の近道は、「合格者であれば必ず解ける」 問題を、確実に解けるようにし、確かな基礎力を身につけていくことです。
何度も問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。
過去問練習に取り組む時間があまりない人や、既存の過去問題集の解説を読んでも分かりにくいと感じる人、試験直前対策にお勧めの講座です。 ![]() |
予備試験 コース内には、以下のものが含まれています。
|
法律実務基礎科目対策講座
![]() ![]()
|
論文対策講座 論文コアメソッド講座/予備実践編 コース内には、以下のものが含まれています。
|
WEB講義
![]() ![]()
|
書き方カード・演習問題・タイピング&AI添削(論文コアメソッド講座)本講座では、これまであまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を中心にマスターしていただきます。
特に注目すべきは、短期合格を果たした講師の攻略法を誰でも簡単に追体験できる点です。重要な論点を絞り込んだ「コアメソッド」を基盤に、キーワードの穴埋めや文章の並び替えといった段階的な学習を取り入れ、論文試験攻略に必要なスキルを効率的に習得できるよう設計されています。
さらに、生成AIを活用した「AI添削」機能により、答案作成後の即時フィードバックも可能となり、学習効果を飛躍的に向上させます。
![]()
|
合格者の声
|
すべての合格者の声を見る |
効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディングでは、これまでの受講者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。
倍速再生できる。何度も繰り返し視聴できるので、聞き逃しても大丈夫。アプリなら動画ダウンロードも可能。
問題集はスマホで解きやすい。中断もできるので、スキマ時間にちょこっと解ける
十分な情報量のテキストをいつでも持ち歩き。
忘れかけた頃にAIが自動で復習問題を出してくれるので、記憶が定着しやすい。
気になったことをいつでも横断検索、すぐにわからない箇所を調べられる。生成AIがわからない単語の説明もしてくれる。
自分の頑張りが目にみえるのでモチベーションが続く。
周りの受験生の頑張っている姿を見てやる気がでる。いいねやコメントで励まし合いながら勉強を続けられる。
「1週間毎日15分ずつ学習」などの短期目標を達成し続けることで、モチベーションを維持。
機能の詳細はこちら |
![]() | 無料講座では何が試せますか。 |
---|---|
![]() |
「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。 体験版講座はこちらからご登録頂けます。 |
![]() | 初学者ですが、講座についていけますか? |
---|---|
![]() |
「基礎コース」は、初めて法律を学習する方でも、無理なく学べるように設計されています。 |
![]() | 予備試験対策で利用したいのですが、講座には何が含まれていますか? |
---|---|
![]() |
まず、「基礎講座」では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)を基礎からしっかり身につけることができます。短答演習の「スマート問題集」も「セレクト過去問」も基本7科目すべてについております。 また、「論文対策講座(論文コアメソッド講座)」では、論文式試験対策に不可欠な「書き方」を穴埋め問題、並べ替え問題、タイピング(AI添削)と段階的に学習頂けます。問題文の読み方や、答案バランスや具体的な論述方法等、過去問と答案例を使って、実践的なノウハウを具体的に解説いたします。そして、「論文対策講座(予備試験実践編)」では予備試験にフォーカスした答案作成のノウハウ、スキルを実践的に指導します。
なお、一般教養科目は、必要に応じて自己学習して頂く形になります。ただし、過去の試験結果からは、予備試験の短答式試験は法律科目で8割以上得点できれば一般教養科目が0点でも合格点を超えることができます。一般教養科目については範囲が広く出題が予測できないため対策を行っても効果が得にくく、そのためほとんどの受験生が一般教養科目については特に対策をしていません(マークシートなので、分からない問題は同じ解答番号をマークし、確率的に一定の点数を見込む受験生もいます)。対して、出題範囲が明確で過去に問われた内容が繰り返し出題される法律科目については、対策をしっかり行います。 |
| 法科大学院に通っていますが、スタディングは役に立ちますか? |
---|---|
![]() |
法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース 総合」を補助教材として利用されることをおすすめします。 |
![]() | 購入方法を教えてください。 |
---|---|
![]() | 本ページ上部から、購入したいタイプを選び頂き、「ご購入ページ」へボタンをクリックします。その後、画面に沿って、決済をして頂けます。 詳しくはご購入方法についてをご確認ください。 |
![]() | どのような支払方法に対応していますか? |
---|---|
![]() |
お支払い方法は、 デビットカード・プリペイドカードは、VISA、Master、JCB など【ブランド】がついている場合は、口座残高内・チャージ金額内で一括支払いのみご利用いただけます。 ご購入及び、お支払い方法の詳細については、ご購入方法についてをご確認ください。 |
![]() | 分割払いはできますか? |
---|---|
![]() |
お支払い方法で、クレジットカード支払い、ローン(分割払い)をご選択頂いた場合に、分割払いが可能です。 ローン(分割払い)は、1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上からご利用いただけます。 |
![]() | 申込み後、受講できるまでの流れを教えてください。 |
---|---|
![]() |
【クレジットカード・Amazon Pay支払の場合】 【コンビニ・ペイジー支払の場合】 【銀行振込の場合】 【ローン(分割払い)の場合】※ご利用条件があります |
その他のよくあるご質問を見る |