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スタディング
司法試験・予備試験講座

予備試験合格コース(総合)[2026年試験対応]

一括148,000円
分割例月々 6,500円 × 24回から  分割払いについて

分割払いは、クレジットカードでのお支払、または、ローン(分割払い)を選択された場合にお選び頂けます。

クレジットカードでのお支払を選択された場合の手数料や、選択可能な支払回数については、ご利用中のクレジットカード会社との契約により定められていますので、詳細は、ご契約中のクレジットカード会社にお問い合わせください。

また、ローン(分割払い)にはご利用条件があります。
ご利用条件等につきましては、こちらをご確認ください。

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ご購入ページへ

お支払い方法

クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※ご利用条件があります。

ご購入・お支払方法
●当コースは、スマートフォン・PC・タブレットによりオンラインで受講するコースです。郵送される教材等はございませんのでご注意ください。

●受講期限
・2027年1月31日まで
※2026年の試験日程は今後発表されますが、正式に発表された試験日程がコースの受講期限を超える場合は、コース申込者のお申し出により、コース受講期限を最終試験実施日程(合格発表を除く)まで延長いたします。

●リリーススケジュール
2025年2月下旬より順次リリース予定です。各講座のリリーススケジュールの詳細は下記をご覧ください。
【2026年試験版】
・基礎コース
 [2026年試験対応版]

・NEW‼論文コアメソッド講座
 [2026年試験対応版]

・論文対策・予備試験実践編
 [2026年試験対応版]

・法律実務基礎科目対策
 [2026年試験対応版]


●基本講座 WEBテキスト目次
・憲法
・刑法
・民法
・民事訴訟法
・刑事訴訟法
・商法
・行政法

●AI添削について 
※本コースには「AI添削チケット」が300枚付いています。
追加チケットはこちらでご購入いただけます
・演習問題(タイピング&AI添削)の記述式問題の答案を生成AIが添削・採点する機能です。「AI添削チケット」1枚につき、1回のAIマスター先生によるAI添削が可能です。
・AI添削チケットの有効期限は、指定された対象講座の受講期間内に限ります。

●学習Q&Aサービスについて
※本コースには「学習Q&Aチケット」が30枚付いています。詳細はこちらからご確認ください。

●合格お祝い金対象
●ローン(分割払い)でのお支払いが可能です
●本コースに含まれる講座は、無料の初回講座で今すぐお試し頂けます。

\NEW/
論文コアメソッド講座が新たにラインナップに加わりました!

「どのような手順で考えればよいのか」を明確に理解できる

予備試験ルートで狙う
司法試験合格までの流れ

予備試験合格コースの流れ・カリキュラム図

初学者でも効率的に学べる!
インプットとアウトプットのスパイラル学習!

合格に必要な知識を身につけるには、過去問練習を中心としたアウトプット学習が欠かせません。スタディングでは、インプットとアウトプットを並行しながら学習できますので、初学者でも効率的に知識を定着させていくことができます。


論文式試験の「答案の書き方」が身につく!
問題文の読み解き方を、

動画講義▶書き方カード(穴埋め問題)▶演習問題(並び替え問題)▶タイピング&AI添削 と小さな負荷からスタートし、段階的に文章校正力を養えるよう設計しました。

※論文コアメソッド講座が含まれるのは、総合コースと予備試験論文対策コースのみとなります。基礎コースには含まれません。

論文コアメソッド講座は、論述プロセスを体系的に学び、効率的に論文作成スキルを習得することを目的としています。動画講義やWEBテキストで具体的な書き方を解説し、書き方カードや並び替え問題で記憶・構成力を養い、柔軟に対応できる力を育成します。

最難関の司法試験・予備試験講座でも「AI実力スコア」を実装!

短答式試験の得点をAIがリアルタイムで予測!

コースをご受講いただくと「AI実力スコア機能」をご利用いただけます。

AI実力スコア機能では、「あなたが今、試験を受けた場合に、何点取れるのか?」を、AIを使って予測します。現在の科目別・単元別の実力をリアルタイムで把握できるので、「あと何点取れば合格できるのか」「どこが苦手なテーマなのか」等が一目で分かります。

点数の予想がわかるだけでなく、日々勉強をするごとにAI実力スコアが伸びていくため、学習モチベーションも高まります。


スタディング司法試験・予備試験AI実力スコア

コースのタイプ

基礎
法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)の基礎知識をインプットする基礎講座と一問一答形式で復習ができるスマート問題集、試験と同じ形式の短答演習のセレクト過去問が含まれたコースです。
初学者の方がゼロから分かりやすく法学の基礎を学びながら、同時にアウトプット演習を行い知識の定着と短答対策が行えます。
総合
基礎の内容に加え、予備試験の論文試験で出題される法律実務基礎科目のインプット講座と論文対策として論文コアメソッド講座(動画講義、書き方カード(穴埋め問題)、演習問題(並び替え問題)、タイピング&AI添削)と予備試験実践編から構成される予備試験論文対策コース(129,800円)がセットになったコースです。当コースに加わる論文対策では、答案作法の基本から予備試験に特化した実践的な合格答案の書き方までを着実に身につくよう段階的なカリキュラムを採用しています。
本コースには、オンライン上で講師に直接質問できる、学習Q&Aサービスに必要なチケットが付属しております。

コースに含まれるもの

予備試験 予備試験 司法試験
教材名 基礎 総合 総合
法律基本7科目
ビデオ講義
198時間
webテキスト付

〇

〇

〇
スマート問題集
短答演習
1803問

〇

〇

〇
セレクト過去問
短答演習
1236問

〇

〇

〇
法律実務 基礎科目
ビデオ講義
12時間
webテキスト付
—
別途コースを
お申込みください
※1

〇
—
\\ NEW !! //
論文コアメソッド講座
ビデオ講義 約41時間
書き方カード(穴埋め問題) 58問~
演習問題(並び替え問題) 86問
タイピング&AI添削 
91問
(AI添削チケット300枚付)
—
別途コースを
お申込みください
※1

〇

〇
論文対策講座
予備実践編
84時間/55問
—
別途コースを
お申込みください
※1

〇
—
学習Q&Aチケット
※テキストによる
オンラインの質問回答サービス。
—
別売オプション
計30枚
39,000円分
含む
計30枚
39,000円分
含む
個別指導
※ZOOM を使用した
オンラインによる
1対1の個別指導サービスです。
—
別売オプション
—
別売オプション
—
別売オプション
価格 89,100円
148,000円
別売合計
257,900円※2
のところ
139,800円

※1:予備試験論文対策コース(受講料129,800円)を後日、お申込みください。
※2:基礎コース89,100円+予備試験論文対策コース129,800円+Q&Aチケット30枚39,000円(13,000円×3セット)の合計金額

\学習Q&A質問サービスに対応/
「わからない」をそのままにせず、講師にその場で質問 ⇒ 質問ごとに個別回答!
悩んでいる箇所をピンポイントで解決できるので、しっかりと理解しながら着実に学習を進めることができます。

学習Q&Aサービスのご利用には、別途学習Q&Aチケットが必要です。Q&Aチケットはこちらからご購入ください。
※学習Q&Aチケットは、「予備試験合格コース(総合)[2026年試験対応版]」には30枚付属しています。

予備試験合格コース(総合)
に含まれる講座の詳細

基本講座
短期合格セミナー
計1回
WEB講義(ビデオ・音声)
計411回 合計約198時間*
※講義時間は、内容により異なりますが、1回につき30分前後を予定しています。
WEBテキスト
基本講座の各回にWEBテキストが付きます
各科目の目次は下記をご確認ください。
・憲法 ・刑法 ・民法 ・民事訴訟法 ・刑事訴訟法 ・商法 ・行政法

スマート問題集
計407回 1803問
セレクト過去問集 計100回 1236問
*2026年試験版の科目別の講座数はこちら
*講座数や講義時間、仕様などは、講座改訂に伴い予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
法律実務基礎科目
WEB講義(ビデオ・音声) 計26回 合計約12時間*
※講義時間は、内容により異なりますが、1回につき30分前後を予定しています。
WEBテキスト 各回にWEBテキストが付きます。
*2026年試験版の科目別の講座数は こちら
*講座数や講義時間、仕様などは、講座改訂に伴い予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
論文コアメソッド講座

WEB講義(ビデオ・音声)
計94回 合計約41時間*
※講義時間は、内容により異なりますが、1回につき40分前後を予定しています。
WEBテキスト
各回にWEBテキストが付きます。
*2026年試験版の科目別の講座数はこちら
書き方カード(穴埋め問題)
計63問 
(民法 14問/刑法 10問/憲法 8問/民事訴訟法 10問/刑事訴訟法 10問/商法 6問/行政法 5問)
演習問題(並べ替え問題)
計86問 
(民法 22問/刑法 20問/憲法 9問/民事訴訟法 10問/刑事訴訟法 10問/商法 8問/行政法 7問)
タイピング&AI添削
(AI添削チケット300枚付)
計91問
(民法 24問/刑法 21問/憲法 9問/民事訴訟法 12問/刑事訴訟法 10問/商法 8問/行政法 7問)


【論文コアメソッド講座の進め方】
演習型講義 ▶ 書き方カード(穴埋め問題)▶ 演習問題(並び替え問題)▶タイピング&AI添削 と小さな負荷からスタートし、段階的に難易度を上げていくことで文章校正力が身に付きます。
タイピング&AI添削では、生成AIを活用した「AI添削」機能により、答案作成後の即時フィードバックが可能です。

*2026年試験版の科目別の講座数はこちら
*講座数や講義時間、仕様などは、講座改訂に伴い予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
*2026年版より「論文対策コース・基本フォーム編」は「論文コアメソッド講座」へリニューアルしました。
論文対策講座
予備試験実践編
WEB講義(ビデオ・音声) 計55回 合計約94時間*
※講義時間は、内容により異なりますが、1回につき80分前後を予定しています。
問題演習・参考答案(PDF) 計55問
採点ワーク教材(PDF) 基本7科目のすべての回に、参考答案の他、「残念答案」、「採点基準シート」が付きます。詳しくはこちら

*2026年試験版の科目別の講座数は こちら
※本講座の問題練習には、添削などのサービスはございませんので、あらかじめご了承ください。
*講座数や講義時間、仕様などは、講座改訂に伴い予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
※憲法、刑法、民法、民事訴訟法、刑事訴訟法、商法の第1~3回の動画講義は、漆原照大講師が担当しております。
リリーススケジュール 各講座のリリーススケジュール及び科目・回数は下記をご確認ください。

2026年版は2025年2月下旬より順次リリース予定です。
・基本コース[2026年試験版]
・法律実務基礎科目  [2026年試験版]
・論文コアメソッド講座  [2026年試験版]
・論文対策コース・予備試験実践編  [2026年試験版]

受講期限
(各コース共通)
2027年1月31日

*上記各講座のリリーススケジュールは2025年4月1日時点での予定です。実際の講座数や講義時間については、改良により変更される場合があります。

講座内容

基本講座

基礎と短答式対策を中心に学びたい方におすすめです。初めて法律を学ぶ方でも、基礎から着実に学ぶことができます。

ビデオ講座で、法律基本科目の知識を身につけながら、スマート問題集、セレクト過去問集で、短答式対策の問題練習を行うことができ、効率よく学習することができます。

スタディングの基本講座は、試験で実際に問われる基礎知識と理解に絞り込んでいるため、まさに短期合格者の必勝パターンである、学習の一巡目であるインプット期間を早く終わらせ、その後は問題を解きながら知識量と理解を高めていくアウトプット中心学習を目指すのに最適な講座です。


法律実務基礎講座

法律基本7科目の学習を基礎として、予備試験の論文式試験及び口述試験の出題科目である法律実務基礎科目の対策を行う講座です。

民事実務、刑事実務だけではなく、出題範囲に含まれ過去繰り返し出題されている法曹倫理もしっかりカバーしながら、試験で問われる内容に特化しして、必要にして最小限のコンパクトなカリキュラムとしました。

本講座の担当講師は、現役の弁護士である小村仁俊先生。日々法律実務を担う弁護士先生ならではの具体的にイメージしやすい講義が特徴です。


論文コアメソッド講座

対象者:司法試験&予備試験受験生

論文式試験に合格するためには、基本的な書き方をマスターしたうえで、問題練習をする必要があります。基本的な「書き方」が身につかないまま、合格答案をただ真似したり、論点を暗記しても、論文試験に合格することはできません。

ところが、この「書き方」については、資格学校やロースクールでも体系的に教えられる事が少なく、個々の受験生の工夫に委ねられていました。当講座では、これまであまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を中心にマスターしていただきます。

特に注目すべきは、短期合格を果たした講師の攻略法を誰でも簡単に追体験できる点です。重要な論点を絞り込んだ「コアメソッド」を基盤に、キーワードの穴埋めや文章の並び替えといった段階的な学習を取り入れ、論文試験攻略に必要なスキルを効率的に習得できるよう設計されています。

さらに、生成AIを活用した「AI添削」機能により、答案作成後の即時フィードバックも可能となり、学習効果を飛躍的に向上させます。


学びのポイント

検討フロー 
動画講義・WEBテキスト
動画の内容をさらに詳しく掘り下げたリファレンスツール。曖昧な箇所を素早く復習でき、効率的な学習をサポートします。

 ▼

答案例 
動画講義・WEBテキスト

スライドと連動し、事例問題を題材に具体的な論文の書き方を解説。「どのような手順で考えればよいのか」を明確に学べます。

■異色の経歴を持つAIエンジニア講師が提案する新しい学習法

「論文コアメソッド講座」を開発した講師は、公的研究機関でAIエンジニアとして勤務しながら、独学で司法試験予備試験に挑戦。わずか8か月という短期間で合格率3~4%の予備試験を突破しました。この異色の経歴を持つ講師は、仕事や家庭の事情で十分な勉強時間を確保できない中でも効率的に学べる方法を模索し、自身の経験を基に、論文試験攻略のための「コアメソッド」を構築しました。

 従来の論文対策は、膨大な事例問題を解き、量で勝負するアプローチが主流でしたが、本講座では、「重要ポイント」に絞った学習法を採用。短期間で最大の学習効果を得られるよう設計されています。

スタディング司法試験・予備試験講座採点ワーク

 ▼

穴埋め・並び替え 
書き方カード・演習問題

「なぜこの順番で解くのか」「なぜこの要素が必要なのか」を論理的に解説し、暗黙知を言語化・視覚化。穴埋めという小さな負荷問題からスタートし、文章の並べ替えと段階的に難易度をあげていくため、限られた時間でも効率よく学べる設計です。


= STEP1 難易度 = 

★☆☆

キーワードの穴埋め

論文式試験では、論述プロセスをしっかり押さえることに加え、判例の規範や学説などを一定の正確さで示す力も欠かせません。そこで本講座では、これらの記憶すべき表現を「書き方カード」の形で整理し、暗記の対象を明確化しています。

さらに、カードを穴埋め式にすることで、スキマ時間でも効率的に学習できるように工夫しました。単に文章を眺めるだけでなく、重要なキーワードを自分の手で補完する学習を繰り返すことで、覚えた表現を使いこなせるレベルまで自然と引き上げることができます。

スタディング司法試験・予備試験講座採点ワーク


= STEP2 難易度 = 

★★☆

文章並び替え

実際にご自身で答案を作成していただく前に、どのような論理構造で答案例が論述されているかをしっかりと理解していただくことを目的として、答案例を段落ごとに並べ替える自習用問題を用意しています。

並び替え形式にすることで、初めて論文を書く方でも小さな負荷からスタートでき、段階的に文章構成力を養えるように設計しました。具体的には、あらかじめ分割された答案のパーツをどの順番で組み立てるかを試行錯誤しながら、論述の手順や流れを習得していくイメージです。

このようなトレーニングを積むことで、講義や書き方カードで学んだ方法論を自分のものにし、試験でも柔軟に対応できる応用力を着実に身に付けられるようになります。




 ▼

タイピング 
タイピング&AI添削
「AI添削」は即時かつ一貫性のあるフィードバックを提供し、CBT形式の練習にも対応する革新的学習支援機能です。


= STEP3 難易度 = 

★★★

タイピング&AI添削

講義や穴埋め問題、並び替え問題等で積み上げてきた知識をもとに、最後は実際にあなた自身文章をタイピングし、答案を作成していただきます。実際の試験においては、すべて自身の文章で書きあげる必要がございますので、実戦さながらの練習が行うことができます。
また、生成AIによる「AI添削」を受けることで、改善点を即座に把握することもできます。
これにより、短期間で実践力を養成することが可能です。

スタディング司法試験・予備試験講座AI




論文対策講座・予備試験実践編

対象者:予備試験受験生

予備試験の論文式試験に向けた対策講座です。

論文コアメソッド講座において、各科目の特性に応じた基本を学んだ方が、予備試験の論文式試験にフォーカスした実践的な論文対策を行うのに最適な講座です。

講座進行

スタディング司法試験・予備試験講座論文対策講座予備実践編の流れ

当講座では、予備試験の論文式試験の基本7科目(憲法・民法・刑法・商法・民訴・刑訴・行政)を対象に、各科目で7回分の過去問を素材に答案の書き方を指導します。各科目の1~7回目すべてにおいて実戦を想定して予備試験の過去問を素材にしています。

基本7科目で予備試験の答案の書き方を学習した後は、その応用として、法律実務基礎科目の答案の書き方についても、予備試験の過去問を用いて、民事実務基礎3回、刑事実務基礎3回を講師書き下ろしの答案をもとに実践的にレクチャーします。


採点ワーク教材とは

採点者の目を体得し、点が取れる答案を生み出す力をつける!

新たに実装した「採点ワーク教材」では、能動的な自己採点を行い採点者の目を養うことで、合格答案・残念答案の違いを理解。実践的な解答力をつけていきます。

スタディング司法試験・予備試験講座採点ワークイメージ

STEP1 答案を実際に書く

答案を書けるようにするためには、なにより実際に書いてみることが必要です。参考答案や合格者の再現答案を読むだけではなかなか答案を書けるようになりません。

初学者の方は参考答案を読んでからでも構いませんので、必ず自分の手を動かして書いてください。単に「読むだけ」で終わらせるのとでは学習効果に雲泥の差がでます。

STEP2 採点基準シートを使って自己採点

採点ワーク教材では、自己採点を行います。その理由は、体験型、アウトプット型の学習方法で、受動的に行う学習より学習効果が高いためです。

学習定着率が高い学習方法については、アメリカ国立訓練研究所による「ラーニングピラミッド」に示されております。
この研究によると、受け身の方法よりも自ら体験したり他の人に教えたりする方法が、学習効果は高いそうです。

その学習方法を応用する形で、スタディングの論文対策講座・予備試験実践編では、各科目(基本7科目)に「採点ワーク」という学習手法を導入しました。
※行政法の第1~3回のみ「採点ワーク」が導入されておりません。

当講座では、「参考答案」・「残念答案」と、詳細かつ具体的な採点項目が記載された「採点基準シート」を用意しました。

動画講義では小倉先生が二つの答案を比較しながら同じ採点基準(採点者の目)で点差がつく理由を説明しているので、合格答案の特徴や合否を分けるポイント、改善方法がよく分かります。

合格答案と残念答案、採点基準シート、動画講義で答案の採点の仕方を学習すれば、自分で書いた答案を自己採点することができるようになります。

自己採点することで、自ら、積極的に、能動的に、ご自分の答案を評価し、改善点を具体的に把握することができます。

予備校の答練で添削サービスを受けているものの、添削を受けっぱなしで、なぜその点数になっているのか、どうしてそのような評価を受けたのか、をきちんと分析しないままになっていないでしょうか。
これまで添削サービスを何度も受けているのに合格答案を書けるようにならない…とお悩みの方は、是非本講座の「採点ワーク」を行ってみてください。

体験型、アウトプット型の学習方法のため学習効果が高く、短期間で合格答案が書けるようになることが期待できます。

スタディング司法試験・予備試験講座採点ワーク
採点基準シートを基に講義で解説


「採点基準シート」見本(画像をクリックすると拡大します)

「参考答案」見本(画像をクリックすると拡大します)

「残念答案」見本(画像をクリックすると拡大します)
司法試験・予備試験講座 主任講師 小村仁俊 主任講師 小村 仁俊

スタディング 司法試験・予備試験講座は、私の失敗と逆転上位合格の経験を基に、「誰もが、無理なく、短期で、合格できる講座」を目指して開発しました。是非、私と一緒に法律系最高峰の司法試験・予備試験の合格を目指しましょう。

  • 講師メッセージとプロフィールはこちら
司法試験・予備試験講座 主任講師 山崎 智也 論文講師 山崎 智也

すべての問題に共通する「コアメソッド」の習得に重点を置き、限られた学習時間でも効率的に論文作成スキルを高められるように設計しています。

  • 講師メッセージとプロフィールはこちら
司法試験・予備試験講座 論文講師 漆原照大 論文講師 漆原 照大

この講座は「完璧な答案」ではなく、「現実的な合格水準の答案」を書けるよう、合格水準の答案の相場感を感じていただくとともに、答案の書き方や問題の検討順序といった基本的な部分から、より実践的に使える規範定立や説得力のあるあてはめの方法などを習得していただきたいという想いで開発しました。

※2025年版の「論文対策講座予備試験実践編」から、憲法、刑法、民法、民事訴訟法、刑事訴訟法、商法の第1~3回の動画講義を、漆原照大講師が担当しています。

  • 講師メッセージとプロフィールはこちら

司法試験・予備試験講座 主任講師 小村仁俊 論文講師 小倉 匡洋

私が担当する論文対策講座では、論文の「基本的な書き方」について、階段を一段一段確認しながら登るように丁寧にお伝えします。基本的な知識だけでも十分に合格答案を書ける、というスキルを身につけていただきます。

  • 講師メッセージとプロフィールはこちら

こんな方におすすめ

  • 初めて法律の勉強を始める方
  • 予備試験ルートで司法試験合格を目指す方
  • 忙しくて毎日長時間の学習ができない方
  • 大量のテキストに頼った従来型講座で挫折した方
  • 割安な価格で受講したい方

基本講座 教材

コース内には、以下のものが含まれています。

WEB講義

ビデオ/音声講座:標準版・1.5倍速版・2倍速版

最初に知識をインプットするにはビデオ講座/音声講座を使うのが向いています。本を読むよりも、ビデオで学んだ方が、内容をイメージしやすいため、より記憶に残りやすく理解しやすいためです。

ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく1.5倍速、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。

テキスト
ビデオ/音声講座の内容をベースに、重要度や、補足など、試験対策に役立つ情報を加えたオンライン版テキストです。テキストは、後で復習する時にパソコン等で参照するのが良いでしょう。

問題練習した後や、じっくり復習したい場合などはテキストを見るのが便利です。 スマートフォン、タブレット端末等で、いつでも参照することができます。

*テキストはWebのみでのご提供となります。Webでの閲覧のほか、各自印刷してご使用いただけますが、印刷・製本された冊子は含まれませんので、ご注意ください。


司法試験・予備試験講座講義イメージ標準版と倍速版の選択が可能です司法試験・予備試験講座WEBテキストイメージ
  • 基本講座を無料で試してみる

スマート問題集

スマート問題集は、基本講座で学んだ内容を確実に覚えるためのオンライン問題集です。通勤時間などのスキマ時間で問題演習を行いながら、重要なポイントを確実に覚えることができます。

スマート問題集では、基本講座の一講座が終わるたびに、基本講座の単元に合わせて出題されます。

問題の内容は、本試験の過去問を分析し、本試験の問題を解く上で必須の知識について重点的に出題しています。また、問題を解いた後に、わかりやすい解説を読むことで効率よく試験に合格するための基礎知識を吸収できるように作られています。

スマート問題集をはじめとするスタディングの問題練習では、問題を解くたびにスタディングマイページに成績が記録されます。科目ごとの進捗や平均点なども一目でわかるようになっています。さらに、間違った問題だけ後でまとめて出題される機能もあるため、効率的に得点アップを行えます。

スマート問題集
  • スマート問題集を無料で試してみる

セレクト過去問集

近年の司法試験/予備試験の短答式重要過去問を厳選したオンライン問題集です。わかりやすい、丁寧な解説が特徴です。

司法試験合格の近道は、「合格者であれば必ず解ける」 問題を、確実に解けるようにし、確かな基礎力を身につけていくことです。

何度も問題を解き、解説を読むことで、試験問題へのアプローチ方法・解法をマスターすることができます。

過去問練習に取り組む時間があまりない人や、既存の過去問題集の解説を読んでも分かりにくいと感じる人、試験直前対策にお勧めの講座です。

  • セレクト過去問集を無料で試してみる

予備試験
法律実務基礎科目対策講座
教材

コース内には、以下のものが含まれています。

法律実務基礎科目対策講座

ビデオ/音声講座:標準版・1.5倍速版・2倍速版
法律実務に精通する現役弁護士の講師が、過去問を徹底的に分析し、現実的に試験に出題可能な範囲、知識を絞り込み、実際の合格レベルを踏まえて、ムダなくムラなくムリなくコンパクトな12時間講義にまとめました。コンパクトでありながら法曹倫理も含め試験の出題範囲はすべてカバーしています。
ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく1.5倍速、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。
WEBテキスト
法律実務基礎科目の各回にWEBテキストが付きます。
※マイページ上にある検索機能で各回を区切りを越えて横断的に検索できます。
※テキストはWebのみでのご提供となります。Webでの閲覧のほか、各自印刷してご使用いただけますが、印刷・製本された冊子は含まれませんので、ご注意ください。
法律実務基礎科目対策講座標準版と倍速版の選択が可能です要件事実ブロック・ダイアグラム


  • 法律実務基礎科目対策講座を無料で試してみる

論文対策講座 論文コアメソッド講座/予備実践編
教材

コース内には、以下のものが含まれています。

WEB講義

ビデオ/音声講座:標準版・1.5倍速版・2倍速版
スタディングでは、テレビの情報番組を見るような感覚でインプット学習ができます。
わかりやすいスライドを見ながら解説を聞くことで、理解もすすみ、印象にも残りやすくなります。
これまでの予備校で提供されてきた論文対策講座とは一線を画す、効率的かつ画期的な学習法をオンラインで完結できる形で提供しています。
ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく1.5倍速、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。

問題・参考答案・残念答案・採点基準シート(予備実践編)
論文式試験対策は、実際に自らの手で書き上げ、練習することが大切です。
本講座では、「書き方」基本を身につけて頂くための問題(本試験過去問)・参考答案ご用意しております。
問題、参考答案に加え、答案構成用紙、答案用紙のPDFも付属しています。
繰り返し、解くことで「書き方」の基本のフォームを身につけていくことができます

標準版と倍速版の選択が可能です試験と同一形式の答案用紙を用いた実践的な答案例


書き方カード・演習問題・タイピング&AI添削(論文コアメソッド講座)


論文式試験対策は、実際に自らの手で書き上げ、練習することが大切です。
本講座では、これまであまり体系的な指導がされていなかった論文式答案の「書き方」を中心にマスターしていただきます。

特に注目すべきは、短期合格を果たした講師の攻略法を誰でも簡単に追体験できる点です。重要な論点を絞り込んだ「コアメソッド」を基盤に、キーワードの穴埋めや文章の並び替えといった段階的な学習を取り入れ、論文試験攻略に必要なスキルを効率的に習得できるよう設計されています。

さらに、生成AIを活用した「AI添削」機能により、答案作成後の即時フィードバックも可能となり、学習効果を飛躍的に向上させます。


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合格者の声

バニラさん

バニラ さん

予備試験合格!

とにかくスタディングの講座を早く1周して全体像をつかむよう心掛けました!

コンパクトなので全体像を早くつかむことができ、すみやかに問題演習に移ることができました。 問題演習に移る際も理解度としては半分もいかない状態でしたが、その分アウトプットに早めに移行できたことで、どの知識をどのように使うのかを意識しながら勉強できるようになり良かったです。

特に小倉先生の過去問講義である「論文対策講座 予備試験実践編」では、論文の書き方について時間をかけて丁寧に教えていただいたことで、自分で問題を解く際にも教わったことを応用できました。 答案例の質が高かったので、これを写経し答案例の構造を理解することでも勉強になりました。

機能面については、動画講義をダウンロードすることができたことが良いと思いました。 会社勤めであったことからも移動時間が多く、スキマ時間を有効活用していかなければならない状態でしたので、まさにうってつけの機能でした。

D.Sさん

D.S さん

予備試験合格!

非法学部・体育会系!1,000時間で予備試験合格!スタディングでスキマ時間を有効活用!

僕は法学部ではない学部に所属していたので、予備試験の勉強を始めるにあたって知識ゼロからのスタートでした。 そのため手軽にスマホで勉強できて、価格も安いスタディングをインプット教材として選びました。 授業動画をダウンロードすれば外でも見れるため、手軽にスキマ時間で勉強ができたためとても重宝しました。

僕は体育会に所属しており、週4日で練習があったため、勉強にさける時間は少なかったので、とにかく効率性を重視しました。

短答試験はなるべく早く1周し、苦手分野のみ繰り返して解くようにしました。論文試験はそれぞれの科目ごとに有名な演習教材を購入し、それを何周も繰り返して論点を総ざらいしました。その際、論文の書き方についてはスタディングの論文書き方講座が役に立ちました。

予備試験合格には3000時間必要といわれていますが、僕はおそらく1000時間ほどしか勉強できていません。それでも合格するためには、複数の参考書や問題集に手を出さず、1つの演習書をひたすら回すこと、短答はスキマ時間に時間をかけずサクサク解いて繰り返すことを意識することが重要だと思います。

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スタディングが選ばれる理由

あなたのお悩みを解決画期的学習システム

効率的に学習するには、使用する学習ツール選びが重要です。スタディングでは、これまでの受講者が苦労したことを解消し、継続して学習しやすい学習システムを搭載しています。

いつでもどこでも動画で学べる動画講義・アプリ
動画講義イメージ

倍速再生できる。何度も繰り返し視聴できるので、聞き逃しても大丈夫。アプリなら動画ダウンロードも可能。

スマホで過去問が解きやすい問題集・打消し線
問題集イメージ

問題集はスマホで解きやすい。中断もできるので、スキマ時間にちょこっと解ける

どこにでもテキストを持ち運べるWEBテキスト
動画講義イメージ

十分な情報量のテキストをいつでも持ち歩き。

忘れかけた頃にAIが自動で出題AI問題復習
動画講義イメージ

忘れかけた頃にAIが自動で復習問題を出してくれるので、記憶が定着しやすい。

あいまいな質問もAIが回答AI検索
動画講義イメージ

気になったことをいつでも横断検索、すぐにわからない箇所を調べられる。生成AIがわからない単語の説明もしてくれる。

自分の実力や実績を確認AI実力スコア・学習レポート
動画講義イメージ

自分の頑張りが目にみえるのでモチベーションが続く。

同じ資格を目指す仲間がいる勉強仲間
動画講義イメージ

周りの受験生の頑張っている姿を見てやる気がでる。いいねやコメントで励まし合いながら勉強を続けられる。

ゲーム感覚で学習できるスタディングチャレンジ
動画講義イメージ

「1週間毎日15分ずつ学習」などの短期目標を達成し続けることで、モチベーションを維持。

スタディングは機能が充実機能一覧

資格学習が初めての人でも「わかりやすい」機能
  • AI問題復習アイコンAI問題復習
  • 動画講義アイコン動画講義
  • スマート問題集アイコンスマート問題集
  • 学習フローアイコン学習フロー
モチベーション維持が不安な人でも「続けやすい」機能
  • AI実力スコアアイコンAI実力スコア
  • 学習レポートアイコン学習レポート
  • 勉強仲間アイコン勉強仲間
  • スタディングチャレンジアイコンスタディング
    チャレンジ
オンラインで「学びやすい」機能
  • AI検索アイコンAI検索
  • WEBテキストアイコンWEBテキスト
  • マイノートアイコンマイノート
  • マルチデバイスアイコンマルチデバイス
  • スタディングアプリアイコンスタディング
    アプリ
  • 打ち消し線アイコン打ち消し線
機能の詳細はこちら
ご受講に必要な機器

スタディングを受講するには、以下のいずれかの機器が必要です。

受講に必要な機器_スマホ
スマートフォン
受講に必要な機器_PC
パソコン
受講に必要な機器_タブレット
タブレット
受講に必要な機器_MP3
携帯音楽プレーヤー(※注)

※携帯音楽プレーヤーを使用する場合、音声ファイルをダウンロードするためのパソコンが別途必要です。
※スタディングを利用できる機器・バージョン、および、必要なソフトウェアの詳細はこちらでご確認ください。
※講座をお申込み頂く前に、必ず無料の初回講座をお試し頂き、お使いの機器で受講できることをご確認ください。

合格お祝い金制度

よくあるご質問

無料講座では何が試せますか。

「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。
・基本講座
・スマート問題集
・セレクト過去問題集
・論文コアメソッド講座
・論文対策コース・予備実践編
・予備試験 法律実務基礎科目対策講座
・書ける!判例論証講座
・選択科目講座 労働法
・選択科目講座 倒産法

体験版講座はこちらからご登録頂けます。


初学者ですが、講座についていけますか?

「基礎コース」は、初めて法律を学習する方でも、無理なく学べるように設計されています。
ビデオ講座では、法律の基礎を、図などを使ってわかりやすく説明しています。
ビデオ講座の長さは1回につき20~30分前後程度になっており、その後、スマート問題集とセレクト過去問集を解くことにより、短答式試験問題を解く実力をつけることができます。


予備試験対策で利用したいのですが、講座には何が含まれていますか?

まず、「基礎講座」では、法律基本科目(憲法、行政法、民法、商法、民事訴訟法、刑法、刑事訴訟法)を基礎からしっかり身につけることができます。短答演習の「スマート問題集」も「セレクト過去問」も基本7科目すべてについております。

また、「論文対策講座(論文コアメソッド講座)」では、論文式試験対策に不可欠な「書き方」を穴埋め問題、並べ替え問題、タイピング(AI添削)と段階的に学習頂けます。問題文の読み方や、答案バランスや具体的な論述方法等、過去問と答案例を使って、実践的なノウハウを具体的に解説いたします。そして、「論文対策講座(予備試験実践編)」では予備試験にフォーカスした答案作成のノウハウ、スキルを実践的に指導します。


さらに、「法律実務基礎科目対策講座」では、法律基本7科目の学習を基礎として、予備試験の論文試験に出る範囲に絞り込んで12時間で速習いただけます。民事実務、刑事実務だけではなく、繰り返し出題される法曹倫理もカバーしています。

なお、一般教養科目は、必要に応じて自己学習して頂く形になります。ただし、過去の試験結果からは、予備試験の短答式試験は法律科目で8割以上得点できれば一般教養科目が0点でも合格点を超えることができます。一般教養科目については範囲が広く出題が予測できないため対策を行っても効果が得にくく、そのためほとんどの受験生が一般教養科目については特に対策をしていません(マークシートなので、分からない問題は同じ解答番号をマークし、確率的に一定の点数を見込む受験生もいます)。対して、出題範囲が明確で過去に問われた内容が繰り返し出題される法律科目については、対策をしっかり行います。


法科大学院に通っていますが、スタディングは役に立ちますか?

法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース 総合」を補助教材として利用されることをおすすめします。
大学院の授業の予習や復習に、当コースのビデオ講座を活用して頂けます。
また、スマートフォンやPC、タブレットで、問題練習ができますので、スキマ時間に実力をつけることができます。


購入方法を教えてください。
本ページ上部から、購入したいタイプを選び頂き、「ご購入ページ」へボタンをクリックします。その後、画面に沿って、決済をして頂けます。
詳しくはご購入方法についてをご確認ください。


どのような支払方法に対応していますか?

お支払い方法は、
・クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS)
・ペイジー支払(ATM決済)
・Amazon Pay
・コンビニ支払(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)
・銀行振込
・ローン(分割払い)
 (1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上から)詳しくはこちらをご確認ください。

デビットカード・プリペイドカードは、VISA、Master、JCB など【ブランド】がついている場合は、口座残高内・チャージ金額内で一括支払いのみご利用いただけます。
(一部のカードではご利用いただけない場合もございますのでご了承ください。)

ご購入及び、お支払い方法の詳細については、ご購入方法についてをご確認ください。


分割払いはできますか?

お支払い方法で、クレジットカード支払い、ローン(分割払い)をご選択頂いた場合に、分割払いが可能です。
クレジットカード支払いのお支払回数は、一括、分割、リボルビング払いが選択できます。
分割払いを選択した場合は、支払回数を選択できます。
※ご利用頂ける支払回数や手数料につきましては、お客様のクレジットカードの種類やご契約内容によって異なります。
 詳しくはカード発行会社にご確認ください。

ローン(分割払い)は、1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上からご利用いただけます。
ローン(分割払い)のご利用にあたっては、条件や信販会社の審査があります。
詳しくはこちらをご確認ください。


申込み後、受講できるまでの流れを教えてください。

【クレジットカード・Amazon Pay支払の場合】
オンライン上で決済完了後、すぐに受講開始の案内メールが届き、ご受講いただけます。

【コンビニ・ペイジー支払の場合】
オンライン上でご注文後、コンビニ・ペイジーでお支払いいただきますと、ご入金後1日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講いただけます。

【銀行振込の場合】
オンライン上でご注文後、銀行やネットバンキングでお振込いただきます。お振込み後、1営業日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講いただけます。
また、平日の15時以降および土日・祝日にお振込いただいた場合には、入金が確認できるのは翌営業日以降になるため、ご受講が開始いただけるのも翌営業日以降になります。
ご入金後、数日経過しても案内メールが届かない場合などは、こちらからお問い合わせください。

【ローン(分割払い)の場合】※ご利用条件があります
オンライン上でご注文後、信販会社の審査があります。実際の受講開始は審査通過後となります。受講可能になりましたら、当社から受講開始のご案内をご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。(目安はお申し込み後2営業日~1週間程度。審査の時間によって多少前後する場合がございます。)
ローン(分割払い)のページでご利用条件をご確認ください。


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