選択科目講座 労働法[2025年試験対応]リリースキャンペーン10/31まで

一括 38,00034,700
分割例 月々 3,126円 × 12回から   分割払いについて
お支払い方法

クレジットカード(一括、分割、リボ)、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン(分割払い)※ご利用条件があります。

ご購入・お支払方法
●当コースは、スマートフォン・PC・タブレットによりオンラインで受講するコースです。郵送される教材等はございませんのでご注意ください。
●2025年版は全てリリース済みです。リリーススケジュールの詳細は下記をご覧ください。
 「選択科目講座 労働法」2025年版リリーススケジュール
●本コースに含まれる講座は、無料の初回講座で今すぐお試し頂けます。
2025年度版受講期限:2026年1月31日まで

講座の説明

司法試験、予備試験の選択科目、「労働法」の対策講義・論文過去問の演習講座です。
サラリーマン、公務員、アルバイトなど、給与所得者としての経験がある方には、なじみのある概念が多く、原理・原則となる価値観も容易に理解できるので、労働法を受験科目として選択する人が増えています。また、弁護士として資格を取得した後も、労働関係の問題が関係してくることは多く(使用者側・労働者側両方の観点から問題が発生しえます)、労働法についての理解は実務家にとって必須ともいえます。
著名な事件についての判例や、実際に試験で出題された問題を題材に、万全の体制で試験に臨みましょう!


●資格学習初心者、法律の初心者でも「直感的にわかりやすい」講座

講師自身もかつては「債権」の意味もわからなかった初心者だったという経験から、できるだけ簡単な言葉遣いで、図表を多く用いて、おおまかな「イメージ」をまずつかむということを重視した講座構成としています。また、できる限り、図表を用いて、法律的な概念の意味合いや、似たような概念の相違、登場人物の間の関係性などがわかりやすくなるように心がけています。

また、事例の中の具体的な名称や発言内容、事例の時期や時代背景などについては、できるだけ記載し、事例のイメージがつかめるようにしました。これにより、実際の事案へのあてはめを問われる論文試験においても、普段の学習と同じ感覚で事例を検討できる力が養成できます。

●原理・原則の理解から、想定外の問題にも対応できる「骨太の理解力」を養成

司法試験が他の資格試験と一線を画するのは、「論文式試験」という試験形式が存在することもさることながら、そこで出題される問題の中には「ほとんどの受験生が考えたことがない、知識だけでは対応できない問題」、「他の法律学の考え方を応用して、試験の現場で考えなくてはならない問題」が出題されることがあるという点にあります。このような問題は、他の資格試験の対策のように、「過去問の答えを覚える」だけでは対応できません。したがって、過去問を検討するときにも、答えを覚えるだけではなく、過去問を通じて「考える」訓練が必要になります。

そこで、本講義では、著名判例や基本書を主軸にして、知識の習得を目指しつつ、過去問演習ではさらに一歩進んで、「現場思考の問題にどう対応するか」についても重点を置いて解説しています。また、参考答案においても、できる限り、「特別な知識を知らなくても、現場で何とか考えて作成できる合格答案」とすることを目指しています。
本講義の受講を通じて、「知識がないから書けない」は卒業して、「知識がなくとも、考えて書ける(原理・原則や条文の趣旨から説き起こして書ける)」にステップアップしましょう!


●時間内に「書ききる」答案作成のコツ、合格に必要な「最後の一歩」を伝授。

市販の「過去問答案集」や「再現答案集」の中には、有限の試験時間では、到底書ききれないほどの分量で、基本書や判例の言い回しを正確にコピーペーストした「理想的な答案」が掲げられたものがあります。しかし、実際の受験生は試験時間という制限があり、その時間内で、問題を検討し、答案構成(答案全体の組み立てを考えること)をし、実際に答案を書き上げなくてはなりません。

そのためには、正確な知識を前提としつつも、「基本書や判例の言い回しをより短く言いかえる」、「同じことを2回書かなくて済むように、答案構成を工夫する」、「より短く答案をまとめるために、日本語の表現それ自体にも工夫する」などの「ちょっとしたコツが必要不可欠です。かつての受験生は、問題の検討や答案練習を繰り返し行い、膨大な時間を費やす中で、これらの「最後の一歩」ともいえる技術を(無意識的に)習得していました。

しかし本講義では、これらの技術の第一人者である小村講師が、直筆の「参考答案」で「意識的に」披露していますので、豊富な実例を通して、「何をどこまで書くべきかのバランス感覚」や「有限の時間内での取捨選択」を通して、「合格答案のイメージ」を、即座に、具体的につかむことができます。

たとえば、判例の長文・難解な表現(判断基準、規範)を、一次規範と二次規範に分類し、「何を答案に書くべきか」を明確にしています。これにより、実際に答案上に記載するべき「一次規範」と、答案上には記載しないが、受験生の頭の中に持っておくべき判断基準である「二次規範」を明確に分類して、「時間内に」「合格答案を作成できる」能力を伸ばすことができます。
せっかく答案を書いても、「なぜかいつも不完全燃焼(中途半端)な答案になってしまう」と感じている方は、本講義の受講を通じて、「自分の力を出し切った」といえる答案が書けるようになりましょう。


1講義・1問題・30分程度だから、スキマ時間でいつでもサクサク学習できる

テキストと一体型のビデオ講座は、大きくて読みやすい文字、内容に応じて色分けされたフルカラーのスライドの展開に沿って、ゼロからわかりやすく講義します。紙のテキストを使う講義のように、何ページの何行目の云々といったムダな説明時間が一切なく、スタディングではテレビの情報番組の司会者のようにテキパキと講義が進行しますのでまさに没頭できる講義です。したがって、時間数は短くとも内容が濃い高密度・高効率の講義です。

本コースの担当講師は司法試験上位合格者であり、現役の弁護士である小村仁俊先生。

日々法律実務を担う弁護士先生ならではの実務を交えた講義は、具体的にイメージしやすく頭に残りやすいと評判です。

なお、当講座の初回講義は無料公開講座で今すぐお試し頂けます。


各科目に含まれるもの
【選択科目講座 労働法】

WEB講義(ビデオ・音声)
各科目の講義時間
【基本講座】
講義 30回 合計約14時間
【過去問講座】
講義 8回 合計約5時間

WEBテキスト

【全科目共通】
各回にWEBテキスト
が付きます。
*マイページ上にある検索機能で各回の区切りを越えて横断的に検索できます。
受講期限 2026年1月31日
リリーススケジュール 講座は全てリリース済みです。
各科目の回数はこちら
司法試験・予備試験講座 主任講師 小村仁俊 主任講師 小村 仁俊

スタディング 司法試験・予備試験講座は、私の失敗と逆転上位合格の経験を基に、「誰もが、無理なく、短期で、合格できる講座」を目指して開発しました。是非、私と一緒に法律系最高峰の司法試験・予備試験の合格を目指しましょう。

選択科目 労働法講座 教材

コース内には、以下のものが含まれています。

WEB講義

ビデオ/音声講座:標準版・1.5倍速版・2倍速版
1講義・20~30分前後程度だから、スキマ時間でいつでもサクサク学習できます。
スタディングならではの、ビジュアルで分かりやすい図解と大きくて読みやすい文字で書かれたスライドが、問題文を読むところから答案を書く過程まで思考の動きと合わせて展開します。紙のテキストや平板なスライドを単に映して喋るだけの講座とは、頭への刺さり方が違います!
ビデオ/音声講座には、通常速版だけでなく1.5倍速、2倍速版があります。最初は通常速版で学習し、慣れてきたら倍速で繰り返し学ぶことで短期間で記憶が定着します。

問題・参考答案
選択科目においては論文式試験のみ実施されるので、その対策に向け実際に自らの手で書き上げ、練習することが大切です。
本講座内には、実際の司法試験や予備試験の過去問の問題と講師作成の参考答案をご用意しておりますので、繰り返しご自身で解いていただくことができます。

書ける!判例論証講座

WEBテキスト

講義のスライドは、さらに補充・発展資料が追加されて読みやすくレイアウトされ、WEBテキストの形で提供されます。

もちろん紙に印刷することもできますが、WEBテキストならではの検索機能を利用して、知りたい情報に高速でアクセスできます。
テキストは、後で復習する時にパソコン等で参照するのが良いでしょう。

※テキストはWebのみでのご提供となります。Webでの閲覧のほか、各自印刷してご使用いただけますが、印刷・製本された冊子は含まれませんので、ご注意ください。

ご受講に必要な機器

スタディングを受講するには、以下のいずれかの機器が必要です。

受講に必要な機器_スマホ
スマートフォン
受講に必要な機器_PC
パソコン
受講に必要な機器_タブレット
タブレット
受講に必要な機器_MP3
携帯音楽プレーヤー(※注)

※携帯音楽プレーヤーを使用する場合、音声ファイルをダウンロードするためのパソコンが別途必要です。
※スタディングを利用できる機器・バージョン、および、必要なソフトウェアの詳細はこちらでご確認ください。
※講座をお申込み頂く前に、必ず無料の初回講座をお試し頂き、お使いの機器で受講できることをご確認ください。

よくあるご質問

無料講座では何が試せますか。

「短期合格セミナー」と下記の体験版講座がお試しいただけます。
・基本講座
・スマート問題集
・セレクト過去問題集
・合格特別講義
・論文対策講座
・予備試験 法律実務基礎科目対策講座
・書ける!判例論証講座
・選択科目 労働法講座

体験版講座はこちらからご登録頂けます。


法科大学院に通っていますが、スタディングは役に立ちますか?

法科大学院に通学されている方は、「法科大学院生のための司法試験合格コース 総合」を補助教材として利用されることをおすすめします。
大学院の授業の予習や復習に、当コースのビデオ講座を活用して頂けます。
また、スマートフォンやPC、タブレットで、問題練習ができますので、スキマ時間に実力をつけることができます。


購入方法を教えてください。
本ページ上部から、購入したいタイプを選び頂き、「ご購入ページ」へボタンをクリックします。その後、画面に沿って、決済をして頂けます。
詳しくはご購入方法についてをご確認ください。


どのような支払方法に対応していますか?

お支払い方法は、
・クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS)
・Amazon Pay
・ペイジー支払(ATM決済)
・コンビニ支払(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマート)
・銀行振込
・ローン(分割払い)
 (1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上から)詳しくはこちらをご確認ください。

デビットカード・プリペイドカードは、VISA、Master、JCB など【ブランド】がついている場合は、口座残高内・チャージ金額内で一括支払いのみご利用いただけます。
(一部のカードではご利用いただけない場合もございますのでご了承ください。)

ご購入及び、お支払い方法の詳細については、ご購入方法についてをご確認ください。


分割払いはできますか?

お支払い方法で、クレジットカード支払い、ローン(分割払い)をご選択頂いた場合に、分割払いが可能です。
クレジットカード支払いのお支払回数は、一括、分割、リボルビング払いが選択できます。
分割払いを選択した場合は、支払回数を選択できます。
※ご利用頂ける支払回数や手数料につきましては、お客様のクレジットカードの種類やご契約内容によって異なります。
 詳しくはカード発行会社にご確認ください。

ローン(分割払い)は、1回のご購入金額が税抜き4万円以上で、月々の返済額が3千円以上からご利用いただけます。
ローン(分割払い)のご利用にあたっては、条件や信販会社の審査があります。
詳しくはこちらをご確認ください。


申込み後、受講できるまでの流れを教えてください。

【クレジットカード・Amazon Pay支払の場合】
オンライン上で決済完了後、すぐに受講開始の案内メールが届き、ご受講いただけます。

【コンビニ・ペイジー支払の場合】
オンライン上でご注文後、コンビニ・ペイジーでお支払いいただきますと、ご入金後1日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講いただけます。

【銀行振込の場合】
オンライン上でご注文後、銀行やネットバンキングでお振込いただきます。お振込み後、1営業日以内に入金確認が行われ、受講開始の案内メールが届きご受講いただけます。
また、平日の15時以降および土日・祝日にお振込いただいた場合には、入金が確認できるのは翌営業日以降になるため、ご受講が開始いただけるのも翌営業日以降になります。
ご入金後、数日経過しても案内メールが届かない場合などは、こちらからお問い合わせください。

【ローン(分割払い)の場合】※ご利用条件があります
オンライン上でご注文後、信販会社の審査があります。実際の受講開始は審査通過後となります。受講可能になりましたら、当社から受講開始のご案内をご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。(目安はお申し込み後2営業日~1週間程度。審査の時間によって多少前後する場合がございます。)
ローン(分割払い)のページでご利用条件をご確認ください。


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