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短答過去問ラーニングは、いつでもどこでも、スマートフォンやタブレット、パソコンで問題を解ける、新しいタイプの過去問演習システムです。
短答過去問ラーニングでは、画面上で問題を解き、解説を読みます。また採点も自動で行われます。その後、「AI問題復習機能」を使用すれば、最適なタイミングで解くべき問題をAIが出題し、復習をサポートしてくれます。また、「AI実力スコア」を利用することで自分が今試験を受けたら何点取れるかをAIが予測します。
短答過去問ラーニングを使い倒すことで、短答式試験合格に必要な対策を無駄なく、漏れなく、効率的に行えます。
「短答過去問ラーニング」に収録されているのは、現在の司法試験制度がスタートした2006年から最新の2024年までの18年分。司法試験と予備試験の法律科目の問題を全て収録しています。この膨大な問題量を書籍で持ち歩くのは労力がかかりますが、スマホやPCが1台あれば持ち運びも簡単です。 また、手軽に問題演習をスタートすることが出来るので、移動時間やちょっとしたスキマ時間も活用して学習が進められます。もちろん、各設問には講師が作成した解説がついていますので、1問ずつ確実に理解しながら問題を解き進めることが出来ます。 | ![]() |
膨大な問題数をこなす中で、どの問題をいつ復習するべきか考えるのは容易ではありません。 AI問題復習機能は、例えば、不正解だった問題や正解したものの難しいと感じた問題は理解度が低いため、より短い間隔で出題をします。逆に、簡単な問題の出題間隔は長くします。 受験生は「いつ復習すべきか」を自分で考えなくても、簡単な問題には時間を使わずに、間違った問題や難しい問題に、より時間を使うようにすることで、短い時間で効率的に実力を高めることができます。 | ![]() |
選択肢を検討する際の過程をサポートするため、選択肢の打消し線機能が新たに実装しました。 本機能は、問題画面上で正解ではないと考えた選択肢を押すことで打消し線が現れ、頭の中で行わなければならない選択肢の絞り込みを画面上で行うことができるというものです。 これにより、本試験形式の問題でもスムーズに回答ができるようになりますので、ぜひ短答式試験突破のためのツールとしてご活用いただければと思います。 | ![]() |
収録過去問 | 2006年以降の司法試験及び2011年以降の予備試験で出題された短答式試験の法律基本7科目の過去問 |
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収録問題数 | 合計 全科目 2,872問 科目 憲法 432問 行政法 309問 民法 729問 商法 329問 民事訴訟法 330問 刑法 421問 刑事訴訟法 322問 ★全問に解説付 ★各科目に知識整理用WEBテキスト付属 ※現在は憲法、民法、刑法、刑事訴訟法、行政法、民事訴訟法のみ付属しておりますが、商法も2025年4月末までにリリース予定となっております。 |
利用期限 | 2026年1月31日 |
利用回数 | 利用期限の日まで無制限に演習できます |
利用料 | 無料 |
※自動契約・更新はありません。
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