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短答過去問ラーニングは、いつでもどこでも、スマートフォンやタブレット、パソコンで問題を解ける、新しいタイプの過去問演習システムです。
短答過去問ラーニングでは、画面上で問題を解き、解説を読みます。また採点も自動で行われます。その後、「AI問題復習機能」を使用すれば、最適なタイミングで解くべき問題をAIが出題し、復習をサポートしてくれます。また、「AI実力スコア」を利用することで自分が今試験を受けたら何点取れるかをAIが予測します。
短答過去問ラーニングを使い倒すことで、短答式試験合格に必要な対策を無駄なく、漏れなく、効率的に行えます。
「短答過去問ラーニング」に収録されているのは、現在の司法試験制度がスタートした2006年から最新の2023年までの17年分。司法試験と予備試験の法律科目の問題を全て収録しています。この膨大な問題量を書籍で持ち歩くのは労力がかかりますが、スマホやPCが1台あれば持ち運びも簡単です。 また、手軽に問題演習をスタートすることが出来るので、移動時間やちょっとしたスキマ時間も活用して学習が進められます。もちろん、各設問には講師が作成した解説がついていますので、1問ずつ確実に理解しながら問題を解き進めることが出来ます。 |
膨大な問題数をこなす中で、どの問題をいつ復習するべきか考えるのは容易ではありません。 AI問題復習機能は、例えば、不正解だった問題や正解したものの難しいと感じた問題は理解度が低いため、より短い間隔で出題をします。逆に、簡単な問題の出題間隔は長くします。 受験生は「いつ復習すべきか」を自分で考えなくても、簡単な問題には時間を使わずに、間違った問題や難しい問題に、より時間を使うようにすることで、短い時間で効率的に実力を高めることができます。 |
広い範囲の学習を進めながら、自分の弱点となる科目や単元を正確に分析するのは大変です。しかし、得点の伸びしろが大きい分野に学習時間を集中させ、効率よく得点を伸ばして合格点に到達することが合格への近道であることは間違いありません。 「AI実力スコア」を利用すると、今試験を受けたら何点取れるかをAIが予測し、合格点をクリアするためにどの科目、どの単元で何点伸ばすべきかが一目瞭然となります。伸びしろが大きいところが視覚的に把握でき、ピンポイント学習をすることで、効率よく得点を伸ばすことができます。 |
収録過去問 | 2006年以降の司法試験及び2011年以降の予備試験で出題された短答式試験の法律基本7科目の過去問 |
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収録問題数 | 合計 全科目 2,730問 科目 憲法 407問 行政法 297問 民法 690問 商法 314問 民事訴訟法 315問 刑法 398問 刑事訴訟法 309問 ★全問に解説付 |
利用期限 | 2025年1月31日 |
利用申込 | ご好評につき2024年11月30日までにスタディング 司法試験・予備試験講座の無料会員に登録された方 ※すでに「スタディング 司法試験・予備試験講座」の有料・無料会員に登録されている方は、マイページ上から「短答過去問ラーニング」を無料でご利用いただけます。あらためて会員登録をする必要はございません。 |
利用回数 | 利用期限の日まで無制限に演習できます |
利用料 | 無料 |
※自動契約・更新はありません。
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