宅建士
2022年合格
銀行に勤務しているので、融資が不動産取引に関係することがよくありました。
全くの他業種(製造業)から、転職、副業、定年後の再就職などエンプロイアビリティ向上、空き家問題への関心があり受験を決意しました。
17回の受験でようやく合格しました!
往復の通勤時間で講義を受講し、帰ってからと休日に問題演習を繰り返しました。
会社の新規事業にアサインされ、宅建の知識が必要となったため、資格を取得しようと思いました。
他業種ですが、数年前に何か資格取得をと考え、独学で宅建士を受けるも不合格となり、コロナで休日に外出する機会も少なくなったことから、昨年は本試験3ヶ月前からスタディングを利用して勉強を始めました。
コロナ禍で自宅にいる時間が増えたこと、宅建士のコストパフォーマンスがよかったので始めた。
知識ゼロからスタディングで宅建試験に合格しました。
スタディングで合格を勝ちとりました。
仕事が忙しく時間が思うように取れない中でも、通勤中などちょっとの隙間時間でも学習出来るところが良かった
公務員として約10年勤務していますが、ふと自らの履歴書に運転免許以外の記載がないことに寂しくなりました。
2021年もスタディングで勉強しましたが、2021年宅建試験は不合格となりました。
仕事のスキルアップにつながると思い宅建士を目指した。
新卒で不動産に入った時に、仕事しながら2回受けたが、時間もやる気もなく落ちて、それから15年経ち多少の記憶があったのと、主婦で時間ができたので、やってみようと思いました。
仕事のスキルアップのために受講しました。
・宅建士を目指されたきっかけ 現在マンションを1棟所有して賃貸経営などを行っていますが、今後さらに物件を増やしたり、新たな不動産開発なども不動産業を開業したいと思ったこと。
新卒で入社した金融機関は結婚のため退職しましたが、35歳で復帰しました。
以前から不動産業に興味があり、宅建の資格を取得したいと思いました。
勤務先から資格取得を推奨されたため、勉強を始めました。
独学では教材を調べて揃えてと大変だと思い、教材、問題集がスキマ時間を活用して携帯で見れるこちらの教材を利用させていただきました。