宅建士
2022年合格
1歳と3歳と子育てをしながらの受験でしたので、子供の昼寝や寝かしつけ後に勉強時間を作ることと、一問でもいいから毎日問題を解くようにしていました。
スタディングの豊富な機能とスマホ・タブレットがあればいつでもどこでも本格的な受験勉強ができる手軽さのおかげで、短い限られた時間で大変効果的な学習をすることができました。
わずかですが住宅に係る業務に携わっていたため、知識を得たいと思い立ち資格取得を目指しました。
この度、3回目の受験で合格いたしました。
仕事に直接関係あるわけではないですが、人生設計で不動産と向き合う機会は必ずあると思うので取得しました。
20代から不動産業界に従事し宅建試験を何度も受験するも、試験5日前まで試験勉強はせず不合格。
自分の時間のあるときに動画、問題を繰り返し学習しました。
私は一年前より勉強をはじめたのでまずスタディングで動画をみながら市販のテキストに書き込み理解を深めたうえで過去問に取り掛かりました。
不動産業界への転職を目指して宅建士の資格取得を目指しました。
自分自身の知識やスキルの向上のために宅建試験に挑戦しました。
4月から勉強を開始し、1日2時間を継続する事で合格できました。
・宅建士を目指されたきっかけ →スキルアップと自信を身につけたいため
・法律関係の資格の登竜門ということでチャレンジを決めた。
1回目の受験の際は、あまり勉強時間を取ることが出来なかったので、そのあたりを考え、2回目の受験は隙間時間に効率よく勉強出来るスタディングを選ばせて頂きました。
去年は、会社で宅建士の資格取得を厳命され、費用を払ってもらいスクールに通いましたが、多忙でほとんど通えず不合格。
スタディングでは、学習進度を把握しやすく、進捗状況も一目でわかりましたので、特別に学習計画を立てる必要もなく、気軽にすきま時間を活用して学習できました。
現在勤めている金融業界での業務に活かせると考え受験を決意しました。
きっかけはこちらのマンション管理士・管理業務主任者講座を2年前に受け管業に合格し宅建試験もチャレンジしようと思ったことからです。
たまたまCMで玉木宏さんを宣伝しているのを見て、申し込みました。
転職を考慮し、宅建試験へ挑戦しました。