宅建士
2023年合格
社会人で隙間時間にコツコツ勉強するのにスタディングの活用を決意。
昨年初めて宅建を受験しましたが、1点足りずに落ちてしまいました。
試験日までの学習プランの作成によりいつまでにどの分野まで進めればよいかがわかり、学習の進捗を常に確認しながら出来たのがよかった。
不動産関連の資格に興味があり、宅建の受講を2月に入ってから始めました。
試験3週間前の公開模擬試験で25点でした。合格点は38点。当然D判定。 ここからが勝負でした。
昨年は生涯学習をうたう某通信講座を受講しました。テキストが分かりやすくて良かったのですが、スキマ時間を活用できず、4点足らずの不合格でした。
家の購入予定があったので、ちょうど良いと思い宅建の受験を決めました。
結婚して家族を持ち、マイホームの購入を視野に入れた時、自分の知識の無さが怖くなり思い立って宅建を受けることを決意しました。
時間のある時に携帯で勉強出来たことが、一番良かったと思います。
昨年は1点不足で不合格でした。
不動産会社勤務ではないですが、事業用定期借地権契約や地役権設定契約締結に携わる機会があり興味をもったため。
40代を迎えるにあたりスキルアップを考えていたところ、法律関係の登竜門として宅建士の記事を見て始めました。
会社で推奨されているので受験しました。
自身のスキルアップ、また仕事へ役立てる知識も蓄えられると考え、宅建士の資格を取得しようと思いました。
会社で推奨されている資格ですがなかなか勉強時間がとれず挑戦せずにいました。
宅建は会社で取得が奨励されているので受けました。
会社で(何の分野でもいいので)資格取得が推奨されていることや、FP1級を取得の際に不動産の知識・理解が足りないと感じたことから資格取得を目指すことを決意しました。
4度目の受験で、この教材で38点で合格できました。
今年転職をし、会社で宅建に手当が出ることを知り受験しました。
過去に引っ越しを何度もしており、その度に物件を見るのが好きになりました。