宅建士
2023年合格
現在金融系の会社で派遣として事務のお仕事をしていて、正社員登用への手段、今後職に困らないようにと思い受験しました。
日常の変化を求めて、宅建試験にチャレンジしました。
仕事に役立つ知識などを身に付けたいと思い、宅建士講座の受験を決めました。
宅建士に興味を持ったのは、現職である金融機関での不動産担保業務に携わったことがきっかけです。
きっかけは、スキルアップでした。
私は労災事故のために右半身麻痺の療養中の身で、片手で文字も書かずに資格試験に挑戦できるツールを探してスタディングに辿り着きました。
民法等の法律科目に苦手意識があるなか、手軽に過去問演習ができること、また、AI実力スコアが大きなモチベーションになったことが、合格できた要因だと思います。
仕事に役立てたいと思い宅建士を目指すことにしました。
以前から興味があり、転職先が宅建業を持っていた為、資格を取ろうと勉強を始めました。
私は、新型コロナ感染症が蔓延する前に2回ほど受験し、ことごとく不合格となりました。
一昨年は独学でしたが合格出来ず、今年一念発起して再受験しました。その時に丁度ネットの広告にあったスタディングに興味を持ち早速無料体験の動画を視聴しました。
通勤時間が長いのでひたすらアプリで問題を解いていました。
基本的な法律知識をアップデートするために漠然と勉強するのが苦痛だったので、レベル的に丁度いい宅建試験をゲーム感覚で楽しく勉強しようと思った。
去年はテキストのみの独学で2点足りず不合格でしたので、今回は絶対合格したくて受講しました。
不動産会社に勤務しており、宅建を持っていない社員は毎年受験するようになっているため今年で4年目の受験でした。
自身のスキルアップ、将来の転職も視野に宅建士資格の取得を検討。
宅建士を目指されたきっかけは不動産賃貸業のため
講義1回目は試験範囲の全体像を把握するため、倍速で視聴するなどあまり理解が深まっていない単元があっても先に進めることを重視した。
不動産会社でパートとして働く中でもっとスキルアップしたい、何か目標に向かって挑戦してみたいと思い、宅建士を目指すことにしました。
私は前年も独学で宅地建物取引士の試験を受けました。