宅建士
2023年合格
長年、不動産会社の事務をしていた為、宅建があると仕事の幅が広がると思って、トライしてみました。
宅建は法律系の資格なので、まずは用語などの理解を深めることから開始しました。
何となくスマホをいじっていたり、漫然と本を読んでいたりするよりはと思い、5月半ばからスタンディングを始めました。
宅建は自身のスキルアップ目的で取得しました。
一昨年米国より帰国し住居マンションの理事長になり勉強する必要を感じどうせやるなら資格を取ろうと管理業務主任者を取り、昨年はマンション管理士を取った。
自分のスキルアップのため、社労士試験合格後、宅建試験を勉強し始めました。
副業で不動産投資をしているため宅建士の資格に興味を持ちました。
過去3回受験するも不合格だったため、今回は約400時間、スタディングで勉強しました。
会社で資格手当が出たのがきっかけです。
葬儀会社の役員として、社内の新規事業として宅建業を行いたいと思い、葬儀業という異業種ではありましたが、新規事業責任者として宅建士の資格取得を目指すことになりました。
サービス業からこれまで未経験だった会計事務職に転職をし、行政書士と宅建資格の資格取得を目指そうと決意しました。
昨年スタンディングで合格された方の合格体験記を見て講座の申し込みをしました。
自分自身のスキルアップを何にしようかと考えていたところ、知人から宅建の事を聞き、挑戦してみようと思いました。
今の会社の将来性にも不安があり、近い将来の転職のために宅建試験に挑戦しました。
娘の大学受験期に私も何か勉強をしようと宅建の資格を目指しました。
物流会社で事務の仕事をしていますが、給料に満足いっていないのと、もともと不動産に興味があり、転職する上で武器が欲しいと思い、勉強を始めました。
今回2回目の挑戦となりました。
退職後の仕事探しの一助となれば良いと思い資格取得を目指しました。
講座受講→問題解くを一通りおこない、その後、全問題を復習。
育休中でしたが、自分の将来のために転職も見据え資格があるといいなと思い、22年5月に受講を始めました。