忙しい日はAI復習だけでしかも途中までで終わることもありましたが、とにかくなんとか毎日やるようにしていました。
宅建は会社で取得が奨励されているので受けました。
お金がないのでスタディング一本で、他には０円模試を使ったくらいです。６月くらいに配信されている講座は全て終わらせて、あとはひたすらAI復習をしました。試験直前は毎日100問になり、終わらせることが出来ないことも多々ありましたが、最終的にはAI予想の38～39点で合格出来ました。試験３日前くらいからは、復習でいつも間違えるところがどこかを把握して、重点的にやりました。
夜ハミガキしながら動画講義を一本観て、問題を解いてから寝る。電車の中で動画講義を観たり、職場でお昼を食べながら動画講義を観たりしました。AI復習は電車の中でやることが多かったです。講義は二倍速で観ていたので、１日一時間勉強したかどうか…土日もそこまで勉強時間を増やせたわけではないです。忙しい日はAI復習だけでしかも途中までで終わることもありましたが、とにかくなんとか毎日やるようにしていました。
セレクト過去問や13年分の過去問はなかなか解くのが大変でしたが、ここを消化して初めて本試験レベルにいける気がします。難しくて間違えまくりましたが、丁寧に解説を読んで、最終的には全部の脚の正誤を説明出来るようになるまでやる…つもりが完全には終わりませんでしたが受かりました（笑）
AI予想得点を上げることがモチベーションを保つ指標になっていました。あとは合格したら会社から貰える奨励金とか。
とにかく、講座を買ったからにはモトを取るつもりで、骨までしゃぶり尽くす勢いで問題を繰り返せば、スタディングだけで受かると思います。私はテキストも問題集も一切買わずに、スタディング一本で勉強しました。
あと、模試は配信されたらなるべく早くやって、自分の弱点を把握した方がいいと思います。で、模試をアレコレ受けて間違えたところの復習が甘くて何度も30～35点を取り続けている人がいました。模試はスタディングのと、０円模試くらいで十分だと思います。受けて弱点を把握して本番に備える、模試でやった問題は100％正解出来るようになるまでやりこむのがいいと思います。
長くなりましたが、一発合格させていただきスタディングさんには感謝感謝です。本当にありがとうございました！これから受ける方は、ぜひ頑張ってください！
