宅建士
2019年合格
スタディングのコンセプトである、スキマ時間、通勤時間というコンセプトに惹かれ、受講しました。
2020年合格
スタディングは場所と時間を選ばず学習できるので、私のようなサラリーマンには本当に助かりました。
基本講座(動画講座)を繰り返し視聴する事で、初学者でも無理なく内容が理解できました。
コロナ禍でステイホームが求められる中、一念発起して宅建士の勉強をしました。
今回2回目のスタディングでの受験でした。
何も知識がないところからのスタートだったので、市販のテキストを読んで理解することは難しいと思い、動画の講義があるスタディングを選びました。
犬の散歩をしながら,講義を聴いてました。
勉強量は過去問10年分を1問1答形式で計2000問を繰り返し解いた。
転職をきっかけに宅建受験となりました。
アイドルオタクの私が何を思ったか心機一転、宅建を取ろうと5月18日から始めました。ちょうど試験日まで5ヶ月間勉強しました。
通勤時間を使って講座を見る→スマート問題→セレクト過去問を繰り返すだけで合格出来ました。
他の講座と比較しても価格がお安く、この講座のみで合格出来るのか正直不安でしたが、おかげさまで合格できました。
宅建受験初心者で何をどうして良いのか分からず、ネットで検索して目に留まったのがスタディング。
家事と育児の合間に短い時間を見つけていつでもどこでもスマホで勉強出来たことが良かった。
講義動画は、宅建の概要を理解する上で大変役に立ちました。
過去問で出たことない問題、ひっかけ問題の対策として、学んだ基礎知識のアウトプットとテキストで分からないところは民法の参考書等でしっかり理解する。
3度目の挑戦でした。
マーケティング職で大手企業を渡り歩き60歳で定年退職し、あっさり隠居。
隙間時間の有効活用に非常に役立ちます。
今回2回目の受験で合格することが出来ました。