宅建士
2019年合格
お金がない、時間がない私にとって救いの手を差し伸べてくださったのがスタディングの宅建講座。
ちまたのブログなんかでは「とりあえず過去問回して解説読んで、分からないところはテキスト!とにかく過去問を何周するかが大事!」のようなことがよく書かれているが、かつてならともかく現状の難易度の宅建試験ではその学習方法では合格安全圏までにはなかなか達せないのではないかと個人的には感じた。
価格の安さで選んだスタディングでしたが、動画講座もわかりやすく、無事合格することができました。
通勤時間が片道一時間あり、往復二時間をみっちり勉強に活かすことで、一発合格できました。
動画の時間が適切で、スキマ時間を使って受講することができました。
一歳児の子育てで時短勤務中のため、収入がその分減ってしまうのが悩みでした。
5月に申込をしてから、最初はダラダラと基本講座を受講しました。
宅建を受けようと決めたのは願書の締切日当日でした。
今まで仕事と試験勉強の両立に苦悩していましたが、スタディングの通勤講座はそうした悩みを一挙に解決して頂きました。
過去2回独学で受験しましたが、難しい問題も多く不合格でした。
勉強時間の確保を課題に感じていましたが、スタディングが解決してくれました。
司法書士試験を夏に初受験し、来年の試験まで余裕はありませんが秋まで谷間の時期であり10月位までに何か受けれる試験はないかと思っていた所に宅建を知り受ける事に決めました。
本腰を入れて勉強し始めたのは9月中旬からでした。
2019年度試験に合格をする事が出来ました!
1回目は大手予備校の通信講座で勉強していたのですが、合格点にわずかに届かず不合格。2回目は独学で市販テキストのみでしたが、理解が思ったように進まず、加えてモチベーション維持も厳しくまたも不合格…。
私が宅建の勉強を始めましたのは、6月頃からでした。
営業で時間のない中で、スキマ時間を確保できた。
通勤時間が長いため、電車内で勉強をすることができる環境が欲しかったので、スタディングの講座を利用させてもらった。
通勤時間が1時間程なのでスキマ時間活用で学習していました。
昨年、スタディングにより行政書士試験に合格(2回目)。