宅建士
2020年合格
50歳で銀行から不動産業に転職。
スタディングを知ったのはweb広告でした。
宅建の勉強を始めたのが2人目の産休に入った3月でした。
受験勉強で工夫したことは、とにかく自分が思っている以上にアウトプットの量を増やすように意識したことです。
動画勉強でのいい箇所はやはり、移動時間にも勉強できるということです。
初学者ですが、44点で一発合格することができました。
通勤は車を使っていますので通勤はBluetoothで講座を聞き、病院の待ち時間ではセレクト過去問集を解いていました。
スキマ時間でチリツモ合格!
隙間時間の活用は、社会人には大変有益でした
ほぼ、片道約25分の通勤電車の中だけの勉強でした。
来日5年目ですが、国内旅行取扱管理者やTOEIC875点など日本で資格を取ったことが何回もございますが、宅建にチャレンジするのはやはり勇気が必要です。
どこでも学習できる利点を活かし、とにかく勉強できる隙間時間をフル活用しました。
効果的な学習をしないと、宅建試験は膨大な時間がかかりますが、スタディングを利用し、ポイントを絞った結果、一発で合格できました!
私は2018年に初めて宅建試験を受験し、33点で不合格、翌年2019年も試験前に体調を崩し実力を発揮できず不合格でした。
問題横断復習で分野別の勉強を集中して出来た事が合格につながりました。
2020年の宅建士試験で、44点で合格することができました。
実家が不動産関係の仕事をしていて、宅建を持っているほうが自分ができる事が増えるなとおもっていまして、思い切って挑戦を今回してみました。
1ヶ月位は独学で市販のテキストを購入し勉強していましたが、勉強の手応えを得ることが出来ず、試験の3ヶ月前からスタンディングを利用させて頂きました
おかげさまで62歳にして一発合格をする事ができました。
まず宅建業法の過去問を繰り返しやること。