宅建士
2020年合格
Studying宅建士講座を受講したおかげで合格することができました。
スタディングのお陰で無事試験に合格することが出来ました。
安いけど大丈夫かな?
コロナによるロックダウンで外出も出来ない4月頃、何かプラスになることは無いかと思い立ち、WEBで検索していたら、スタディングに出会いました。
スタディングを活用し、下記の資格を合格させていただきました。 2018年 中小企業診断士 2019年 税理士 2科目 2020年 宅地建物取引士
宅建士の資格取得を決意したものの仕事の忙しさにかまけて何も手付かずの状態でただ月日だけが過ぎ7月も終わろうとしていました。このままではきっと後悔すると思い7月31日ぎりぎりに受験申し込みをしました。
スマホでテキストが見れるので、通勤時間に活用させて頂きました。
3回目の受験でようやく合格しました。
スタディングは自分のペースでいつでも場所を選ばず勉強できます。
育休中で子供が昼寝をしている時間をいかせないかと、二年ぶり二度目の挑戦をしました。
1年目〜4年目は独学で、いずれも数点足らずに不合格でした。
育休後仕事復帰し、時短で働きながら何かスキルアップできればと思い、気軽に勉強できそうな宅建取得を目指すことに。
昨年初めて宅建の試験を受けたのですが、あと一歩で不合格でした。
落ち着いて勉強時間を確保することが難しい環境ですが、家事をしながら講義を聞いたり、通勤電車で問題を解いたり、隙間時間を上手く使えるように構成されていました。
自宅購入の検討をきっかけに不動産に興味を持ったことから、不動産関係の勉強をしたいと思い宅建試験に挑戦することにしました。
「会社の休憩時間に講義動画を視聴し、帰宅して過去問を解く」
スタディングの自分にとってもメリットは次の点だった。 【システム上のメリット】 ①仕事をしており(残業もある)平日の時間確保が難しく、家庭もあり、土日の学習時間確保も難しい環境ではあったが、通勤時間に通勤電車の中で学習できたこと。
2020年10月に初受験45点で一発合格することができました!
自宅で勉強する時はパソコンで講義を聞いたり過去問を解いたりしていた
スタディングが一番活躍したのは、やはり通勤時間というサラリーマンには必須の隙間時間を最大限に活用出来ることだと思います。