宅建士
2020年合格
竹原講師の説明は、非常に理解しやすかったです。
昨年スタディングの賃貸不動産経営管理士講座を受講し無事合格したため、今年は宅建にチャレンジしました。初受験で40点を取ることができました!
転職のために宅建士の資格を取りたいと考えるようになりました。
スマホだけで勉強ができるので、気軽に継続的に勉強ができました。
2023年合格
いきなりテキストを読みはじめてもわからないところが多いので以下の要領で進める。
私自身、金融機関に勤めているので宅地建物取引士の試験内容は業務で携わっている部分もあり比較的にスムーズに勉強することができました。
テーマ別に問題が分かれているので、予想問題をやった後に足りないと思った部分を重点的に復習するなど効率よく学習できました。
音声のみの講義を一番利用しました。
「スキマ時間の積み重ね」で合格出来る
細かく分野ごとにわかれているので、1日10分でも動画や問題集をすることができました。
当初は独学で挑もうと考えていましたが、範囲が膨大かつ、理解が進まないことから、友人の勧めもあり、スタディングの活用を決めました。
もともと関連資格をもつていたので、この講座で効率よく学習でき一発合格しました。
スタンディング宅建は、これだけで他のテキストを一切せず、他社の模試も受けなくても完結します。
会社員の場合、トータルで四か月前後の時間が必要だと思いますが、計画を立て、毎日の学習時間を確保するように日々習慣付けしていることです。
WEB講義を倍速で視聴することで、時間の短縮とより集中して講義を受けることが出来ました。
学習は、問題集を中心に。3周ほど繰り返し、市販の模試を行いました。
動画は、重要な部分に絞った簡潔な説明で、テキストを読む足掛かりとして役に立った。
私は、スタディングの問題集を中心に勉強しました。
スキマ時間で効率的に勉強することができた。
通勤時間や休憩時間にスマホでちょこちょこ出来るので、勉強計画も立てやすかった。