中小企業診断士 合格者の声

1次試験のスマート問題集と過去問セレクトのアプリ学習が非常に効率よい仕組みだった

STUDYingで計画的に学習し、合計350時間程度の学習で効率よく合格できました。

もともと1年間もじっくり学習できる自信がありませんでした。そこで3か月程度短期集中とし1年に3科目ずつ学習、2年目に全科目合格を計画しました。(情報システムは資格保有で免除でした。)
2019年の6月からSTUDYingを開始し8月に受験、経済学・法務・中小企業政策を合格。
2020年の5月から学習再開し、7月に受験、経営理論・財務会計・運営管理を合格。
2020年の9月に2次試験学習を開始し、2020年の10月に筆記試験も合格できました。
2年間のうち合計で勉強したのは延べ約7か月、350時間ほどです。

このように計画的に短時間だけ集中して学習できたのは、何より1次試験のスマート問題集と過去問セレクトのアプリ学習が非常に効率よい仕組みだったためです。
私はまずはスマート問題集を解き、1問ごとに回答しながらテキストを読み進めて学習するようにしました。問題にじかに触れながらテキストを読むことで理解が進むためです。
もちろん、初見の問題はまず正解はできないのですが、学習の1日後、1週間後、2週間後に復習するルーチンを作り体にしみこませました。
問題は他の選択肢の問題もテキストと解説を読み込み、しっかりと関連知識を取得できました。

私は資格取得には基本問題の繰り返しの復習が肝だと考えています。
STUDYingは難問や低頻度問題はなく基本問題が中心となっており、さらにスマートフォンのアプリのためどこでも学習ができます。通勤時間や自宅・カフェで隙間時間で繰り返し基礎の反復学習ができたことが、基礎知識の定着に繋がったと感じています。

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ともみちさん

中小企業診断士

2020年合格

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