社会保険労務士
2023年合格
会社の勧めもありましたが、コロナで働き方の変わる中で、今の会社に居続けることがベストがわからなくなり、選択肢を作るために受験しました。
定年退職前に何らかの資格を取得しようと思っていたところ、職場の定年準備教育に来られていた社会保険労務士の講師の方に出会い、社会保険労務士という資格に興味を持ちました。
きっかけは、コロナで会社の縮小を余儀なくされたこと。
入社以来、人事労務担当として業務に励んでいる中で、もっと専門的な知識を身につけて、より多くの従業員のみなさんの役に立ちたいと思ったことがきっかけです。
スタディングに決めた理由は、最初は値段が安いからということだけでした。
私が社会保険労務士の試験に挑戦しようと思ったきっかけは、産休、育休中に取得できる資格はないかと探したことでした。
年明け1月から勉強を始めて約8ヶ月で受験し、合格しました。
専門性の高い知識を身に付けたい。それを目に見える形で証明するために国家資格を取得したい。
過去3回、市販のテキストで大した学習もせずに受験経験がありました。
社会福祉法人で医事の事務をしていますが、総務部門への異動を期待し令和5年1月からスタディングで勉強を始めました。
10年以上前に労働組合の役員を務めていた時期があり、その頃に「組合員からの相談に応じるにあたって役立つかな?」と思い、独学(書店で書籍購入)で受験をして惨敗したのがきっかけでした。
料金が良心的だったのはもちろんですが、先生の声や話し方が自分に合っていると思い受講しました。
合格体験を書くほどではないです。
AI復習が秀逸でした。
10年くらい前に資格に興味を持ち宅建と行政書士を取り、その次に取る資格に司法書士を選んだのですが点数が伸びずに社会保険労務士に目標を変えて無料の講座で勉強を開始しました。
必ず一発合格すると誓って勉強を始めました。
経営コンサル会社と税理士事務所を経営しており、労務系のサービスを自社で行いたく、資格取得を目指しました。
一般企業に勤めておりますが、社労士の勉強で身に付く知識が 業務に役立つと感じる場面があり、社労士の勉強をしようと思ったのがきっかけです。
暗記がメインなので毎日コツコツ続けることを意識しました。
私は医療機器メーカーで研究職です。