社会保険労務士
2023年合格
仕事、家事、育児を両立する中で、隙間時間の活用が合格の近道だと考えました。
私が社会保険労務士の資格取得を目指したきっかけは、元々労働法に興味があり、大学の法学部に入学し勉強していたところ、労働法系の資格として社会保険労務士があることを知り、興味を持ち勉強を始めました。
社会保険労務士に興味があり勉強を始めましたが、独学だと十分に意味が理解出来ないことが多く合格出来ませんでした。
社労士という職業を詳しく知らないまま、縁あって社労士事務所に就職して3年、気付けば一番入社歴が古くなっていました。
元々医療関係の仕事をしており社会保険などには興味があり以前より受験で元は考えていました。
2回目の受験で合格することができました。
仕事で総務事務を担当した事がきっかけで社労士を目指すようになりました。
社労士の資格取得を目指したきっかけは、会社に縛られず、自由な働き方がしたいと思ったからです。要するに独立開業がしたかったからです。
通勤電車の15分、人との待ち合わせ前の時間、とにかくスキマ時間にスマホで学習が進められることがとても便利でした。
定年後の働き方を考えて、転職・独立両方に対応でき、これまでの職務経験も生かせることから受験勉強を始めました。
・資格取得を目指されたきっかけ 行政職の地方公務員として10年勤めてきましたが、漠然とした不安を感じ、職業柄学習しやすい社会保険労務士試験に挑戦しました。
とても分かりやすい動画、時よりお話される実務の経験談が、試験対策だけでなく実務にも役立ちました。
会計事務所に勤めていて、社会保険の手続きで詰まってしまって悔しい思いをしたことがあったので、自分でやれるようにしようと思い、資格取得を考えました。
会社で社保関係の仕事をしており、もっと知識をつけて自分の発言に説得力を持たせたいと思うようになり、社労士の勉強を始めました。
仕事でお客様の労務業務に関わっているため、お客様からの相談事を的確に受けるために勉強を始めました。
仕事柄、社労士資格に興味を持ちトライしました。
スキルアップのために資格取得を目指したのですが、社労士試験の科目はどれも苦手で……、独学で勉強を始めたときは1週間で挫折しました。
・【スタディングと他社通学講座の両方を経験した感想】 10数年前に大手予備校に通学して2回チャレンジしましたが仕事との両立が自分には難しく、勉強・実力不足もあいまって挫折しました。
きっかけ→人事総務への転属希望
社労士資格の取得を目指したきっかけは社会人として働く中、自分自身があまりにも労働法や健康保険法などについて無知だと言うことに気がついたからです。