社会保険労務士
2022年合格
スタディングを活用して、難関国家資格の社会保険労務士に一発合格することが出来ました。
初受験になります。
講座を繰り返し視聴することに尽きます。
「どうしても社会保険労務士になりたい」 昨年11月下旬の学習開始から約9か月間、その想いを胸に、極限まで学習を進めました。
スタディングの皆さん、ありがとうございました!!
今回5回目の受験にしてようやく合格できました。
ポイ活大好き陸マイラーで、半額・無料という言葉が大好きなお金にがめつい自分が、世間一般で今後貰えないと言われている年金は本当に貰えないのか、毎月の給料から沢山引かれている社会保険料をもっと安くできないか興味を持ったことから受験を決意
私がスタディングの「社会保険労務士講座」に申込むことを決めたのは、昨年合格した司法書士、行政書士の両試験で、スタディングにお世話になっており、その使い勝手のよさに全幅の信頼を置いていたためでした。
1年前の春から勉強を始めたので約1年半の勉強期間でした。
看護師の私が受験することを決意した時、すでに試験までは5か月しかありませんでした。
ひたすら講義を聞いて問題を繰り返すことをいたしました。
長年、社労士試験の受験を考えていましたが、テキストのみの独学で1度受験して不合格になってから、数年はそのままにしていました。
初めは普通に通しで講義を聞き、その後、数回1.5倍速か1.75倍速で繰り返し聞くと、知識が定着すると思います。
隙間時間を効果的に活用することができました。
3回目の受験です。
最初と最後に今日のまとめがあるのがわかりやすいと思いスタディングにしました。
初めての国家試験ということで、何も分からない状況からスタートしました。
机に向かうことだけが勉強ではないということを強く感じました。
子どもが未就学児2人で、まとまった時間がとりにくい環境でした。
初めての挑戦で、最初は市販のテキストを自力で読み進めていましたが、途中で理解が追い付かなくなってきました。