社会保険労務士
2021年合格
講座購入後はスマホを開くとネット記事の代わりになんとなくスタディングアプリを開き勉強を始める。という生活になりました。
以前から興味のあった社労士ですが、難易度の高さから、勉強をためらっていました。
2022年合格
早苗先生を信頼して
スタディングを受講してみて、丁寧な説明と画像など視覚的にも分かりやすく、理解しながら自然と覚えていける感じでとても良かったです。
「ほとんどテキストを読み上げてるだけ」と言われる予備校もある中、スタディングは、視覚に訴える絵や図などが多用され、授業というより執念のこもったプレゼンを受けているよう。
今年3度目の受験で合格することができました。直近2年間の勉強はStudyingさんにお世話になりました。
小学生と幼稚園児併せて3人の子供がおり、仕事もしていたので、日常的にテキストを持ち運ぶのが難しいと思い、スマホだけで完結する教材として、スタディングにお世話になりました。
あと1点足りず不合格、が続き、とにかく毎日何らかの形で講義が聞きたいと思い、スマホやPCなどマルチデバイスで学習できる本講座を受講しようと決めました。
他スクールを受講していましたが、スマホでどこでも勉強できるという触れ込みとお試しで見た講義のわかりやすさからスタディングに変更しました。
2020年の春に長男が大学受験(高三)、長女が高校受験(中三)となり、自分も勉強している姿を二人に見せたいと思い、安易に2020年度の受験を決め、2019年春から勉強を開始しました。
私は働きながらの受講でしたが朝は早く出社し始業前に1時間、昼休みも50分は勉強しました。
以前までは、平日は仕事が忙しくなかかな勉強の時間が取れなく本のテキストで勉強していましたが、今回スタディングを受講してみて、項目ごと講義、テキストがちょうどいい時間で区切られていることもあり、1日の勉強量、時間の目標が立てやすく、計画的に勉強できたことが合格につながったと思います。
社会保険の手続きをしたことがきっかけで興味をもつようになり、今年の初めから本格的に勉強したいと感じるようになりました。
私は普段フルート奏者として演奏活動や指導、教室運営の仕事をしています。
基本的にはスタディングの「学習フロー」を信頼して進めました。
私が社労士試験の勉強を始めたのは、コロナ禍で有り余るおうち時間を有意義に過ごしたいというちょっと不謹慎な思い付きからでした。
コロナ禍が長引き外出できない中で、業務に役立つ資格を取得したいと思ったのが社会保険労務士を目指したきっかけです。
私は、2020年に続いて、2回目の受験で合格しました。11月に誕生日を迎えるので、自分で価値のある誕生日プレゼントを獲得した気分です。
スタディングの講義動画のスライドはイメージが記憶に残り易く作られていると思います。
第二子の育休中に社会保険労務士の資格を取得しようと決意し、スタディングを申し込みしました。