社会保険労務士
2023年合格
初年度、受験日当日の自己採点で基準点割れが判明し、その日のうちにスタディングを申し込みました。
人事の仕事をやっており、業務のスキルアップに繋がると思い受験しました。
1回目の受験で合格できたのは、他の教材は全く使わないと決め、とにかくスタディングを信じてやり続けたことだと思います。
初めて緊急事態宣言が出された5月ごろ、急に思い立って、社労士試験を申し込みました。
WEB講義だけでなくテキストと併せて勉強することで、試験対策レベルの内容が理解できるようになると思います。
取得を目指したきっかけは、育休明けのキャリアアップを目指したかったからでした。
移動中に講義を聴くなど。
2回目の受験で合格することができました。
とにかく毎日の習慣付けができるようになりました。
スタディングの他に過去に2社の通信教育を受講しましたが、ダントツで分かりやすかったです。
長年銀行業務に携わり法律の重要さを身にしみて感じてきたものとして社会保険労務士の仕事の内容が法律と密接に結びついている点から興味を感じ退職後から学習を始めましたが、ここ数年間選択式の足切り1点に泣き合格には至りませんでしたが、今年度の試験でスタディング様の懇切丁寧かつ先進的なIT活用のご指導により選択式の足切りにかからず合格出来ました。
スタディングを選んだ理由は、講義中にテキストの内容が動き、理由と結果が理解しやすく、また早苗先生の説明が丁寧で理解しやすかったからです。
とにかくAI復習機能が素晴らしい。
令和2年度の行政書士試験に合格し、合格発表があってすぐに、せっかくの勉強癖をもう少し活かしたいと思って始めました。
40歳手前にして何か難関資格を取っておきたいという気持ちがあり受験をしました。
今後のキャリアアップのために社労士試験を受験しました。
以前、独学で学習してきましたが、いつもあと 1歩足りず失敗してきました。
私が社会保険労務士の資格取得を目指した理由はいくつかありますが、一番大きいのは将来独立したいというものだと思います。
最初に断っておきますが、私の合格体験記はあまり皆様の参考になりそうにありません。
スタディングの教材に絞って勉強したのが良かったです!